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ココナッツオイルの不思議!?

 こんにちは。


 いつもご訪問ありがとうございます。


 ここ1、2年、ココナッツオイルがブームになっていますよね。


 注目されてるのは知ってたんですが、ラードのように白く固まっている姿をなんとなく敬遠していました。


 石鹸作りには使うんですけど、食用となるとあまりイイ印象がなくて・・・・。


 ところが、同じように感じておられた方から投げかけられた疑問に、調べてみようと思いました。


 すると・・・。


 ブームの発端となったのは、2010年、ギリシャで開催されたアルツハイマー病国際会議で、アメリカの小児科医メアリー女史が発表したレポートのようです。


 その内容は、若年性アルツハイマー病を発症した夫にココナッツオイルを食べさせたところ、4時間後には認知機能検査で改善がみられた。やがて会話能力が向上するなど夫の認知障害の進行を食い止めることができたというのです。

 「アルツハイマー病が劇的に改善した  米国医師が見つけたココナツオイル驚異の効能」という本で、日本では紹介されています(2013年5月)。


 ココナッツオイル(ヴァージンココナッツオイル)は、ココナッツの新鮮な果肉(胚乳)を生のままで低温圧搾する方法で抽出されます。

 
 そのおよそ90%が飽和脂肪酸です。


 一般的な植物油は、長鎖脂肪酸であるのに対し、自然界の中で最も多くの中鎖脂肪酸を含んでいるというのが特徴です。


 なかでも、中鎖脂肪酸のラウリン酸は約50%(母乳にも含まれ免疫力を高め細胞を強くする働きがある。母乳に含まれるのが7%程度)。


 アルツハイマー病は脳の神経細胞で(脳の栄養である)グルコース(ブドウ糖)が利用できなくなりエネルギー不足になるのが原因の一つとされています。


 エネルギー源としては、中鎖脂肪酸が肝臓で分解してできるケトン体も有用で、グルコースに代わるエネルギー源として利用され、脳の活性化につながるということです。



 しかし、効果には個人差があり、ココナッツオイルの中鎖脂肪酸を肝臓でケトン体に分解できない人もあるそうです。


 ココナッツオイルの特徴としては、吸収が速く肝臓で素早く分解されること。


 基礎代謝と熱産生を促進するため、体脂肪として蓄積されないうえに、低カロリー(中鎖脂肪酸:6.8kcal、長鎖脂肪酸:9kcal)で、トランス脂肪酸を含まない。


 また、抗酸化物質であるビタミンEやポリフェノールを豊富に含み、フリーラジカルによる細胞のダメージを抑制してくれる・・・・などなど。



 ここまでくれば、美容と健康、さらにはアンチエイジングに効果があると注目されるのは、納得です。



 食べ方としては、普段のお料理に油として使用するほか、テレビではコーヒーとかに入れておられる方もありました。


 それならと、オリーブオイルでしたように味噌汁に入れてみたところ、コレはお勧めできません。


 香りが邪魔をします。


 ココナッツの甘い香りがあるので、お菓子作りにも良いようで、早速、サブレを作ってみました。


 こちらは、バターで作った時よりもサクサクしていて、甘い香りと香ばしさが美味しさを後押しします。


 ココナッツオイル、試してみる価値あり!


 と、只今、奮闘中です。





 今日も、最後まで読んで下さってありがとうございます。



 それでは、また。


 ヽ(*´∀`)ノ


 

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Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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