新型インフルエンザ
新型インフルエンザの感染拡大は止まるところを知らず、データが発表されるたびに「かからないようにしなければ・・・」と思う日々です。
そんな折、県外に住む親戚の子(小学6年生女子)が、新型インフルエンザで危篤状態という連絡が入ってきました。
風邪かな・・・という症状で近くのクリニックにかかった翌日、熱が出始め再度受診。みるみる症状が悪化し、総合病院に救急車で搬送。わずか2~3時間の急変に、更に救命センターへ移され、人工呼吸で、ここ2,3日が山だというのです。
救命センターのICUなので、面会もままならず不安と心配で、両親は声をつまらせるばかりです。
お見舞いの電話をした私も、かける言葉が見つかりません。「頑張れ!」というのも違うし・・・。
「面会に行ったら、出来るだけ手足をさすって上げて・・!」と言うのが精一杯でした。
今は、彼女の生還を祈りながら、「頑張れ!頑張れ!」と、心の中で叫び続けています。
そんな折、県外に住む親戚の子(小学6年生女子)が、新型インフルエンザで危篤状態という連絡が入ってきました。
風邪かな・・・という症状で近くのクリニックにかかった翌日、熱が出始め再度受診。みるみる症状が悪化し、総合病院に救急車で搬送。わずか2~3時間の急変に、更に救命センターへ移され、人工呼吸で、ここ2,3日が山だというのです。
救命センターのICUなので、面会もままならず不安と心配で、両親は声をつまらせるばかりです。
お見舞いの電話をした私も、かける言葉が見つかりません。「頑張れ!」というのも違うし・・・。
「面会に行ったら、出来るだけ手足をさすって上げて・・!」と言うのが精一杯でした。
今は、彼女の生還を祈りながら、「頑張れ!頑張れ!」と、心の中で叫び続けています。