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イランイランの香り

 イランイラン

 学名     Cananga odorata
 科名     バンレイシ科
 抽出部位  花部
 主要成分  リナロール、ゲラニオール、ファルネソール、酢酸ベンジル、安息香酸メチルなど

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 フローラルでエキゾチックなその香りは、好みの分かれる香りでもあります。

 当然のことながら、有名な香水にもたくさん使われていますよ。例えば「シャネル NO.5」「ディオール ディオリッシモ リリー」「カルバンクライン エスケープ」「ランコム アトラクション」などなど。香水に詳しくない私でも思い出せる香りたち・・・・。

 なるほど・・・と、 思いませんか?素敵な女性をアピールするイメージの香りに使われています。イランイランは、セックスアピールの強い香りでもあるのです。


 そんなイランイランを、自分のためにチョイスすることが、最近ほとんどありませんでした。そんな事すら気にも止めていませんでした。

 「女性としての自分に気づきなさい。」という天の声でしょうか。今日、自然とイランイランの瓶に手が伸びました。

 元々、すごく好き!という香りではなかったかもしれませんが、それでも以前は、時々、芳香浴で使っていました。

 イランイランの香り成分には、酢酸ベンジルとか安息香酸メチルといったエステル類が含まれています。エステル類は花や果物が熟しきった時にその精製レベルが最高になるといわれ、イランイランの香りが高いのは、それらを多く含むことも一因なのでしょう。

 「フローラルハイ」のニックネームをもつイランイラン。日本語にすると「多幸感」「充実感」といった感じでしょうか。

 アドレナリンの流出を抑え穏やかにしてくれます。興奮やパニック、怒りやショックをときほぐし、過呼吸や頻脈、高くなった血圧などを穏やかにもどしてくれます。
 このほか、ホルモン類のバランスをとったり、皮脂バランスを整えたり・・。


 頑張りすぎて固くなった心を解きほぐしてくれる香り・・・・です。


 時には、香りのチョイスで今の自分に気づく事があります。香りのチカラって、本当にスゴイ!

 女性としての自分に目を向けるって、とても大切な事です。イランイランの香りが、気づきのきっかけになりました。

 おしゃれの秋・・・、あっ、昨日は立冬でしたから、もう冬です・・。冬のおしゃれに少し目を向けてみましょうか・・・。




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Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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