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牡丹が咲きました!

こんにちは。



Aromain(アロマイン)アロマセラピストの牧田聡江です。



昨年訪れた牡丹園の帰り、駐車場に向かう途中で、牡丹農家さんのテントが並ぶ前を通りがかりました。


時季は、牡丹の花が終わって、芍薬が見ごろの頃でした。



当然、並んでいるのは花のない牡丹の苗。


花がある時に比べれば破格のお値段ですが、1年後に花を咲かせる自信などあるわけもなく、結局、花を見ることなく枯らしてしまう予感が頭の中を占めます。


そんな私の心を見透かすように



「大丈夫!牡丹は、ほったらかしでイイから。」



と、いわれても信じられません。



あの大輪の豪華な花を想像すれば、ほったらかしで咲くなんて考えられません。



しかも、猛暑の夏、水を切らせばそれで終わり・・・です。


と、牡丹なんてとても手が出せないという私に、今度は


「人助けだと思って・・・・。今日、まだ1つも売れてないから、頼むから、お願いだから・・・・・。」


と、懇願され、その場を動けなくなり、しぶしぶ2鉢購入。



ついでに、独自ブレンドの肥料というのも一緒に勧められて・・・・(笑)。



何度も何度も、水が切れてくた~っとなりながら、何とか春を迎えました、


蕾が付いたのを発見してから、開花までの間、風が吹けば倒れて蕾が折れてはいけないと思い、気が付かないうちに開花して雨に合わせてはいけないと思い、結構気をもみました(笑)。


そして、やっと開花しました。

DSCPDC_0003.jpg


苗に針金でくくりつけてあった花の写真は、真っ白でしたが、咲いてみたらうっすらピンク。



ふんわり、いい香りがします。




期待外れのような、コレで良かったような・・・・・。



何はともあれ、無事に花を咲かせてくれた事に感謝です。



ちなみに、牡丹と芍薬は、いずれもボタン科で花もよく似ていますが、牡丹は木、芍薬は草です。




余談ですが、美しい女性を形容する言葉に



「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」




というのがありますが、元々は生薬の使い方を例えたもののようです。


◆立てば芍薬=イライラ気がたった女性のこと。鎮静鎮痛作用のある芍薬(の根)を使った薬が適している。

◆座れば牡丹=座ってばかりいて血行が悪くなっている(お血症状の)女性。お血症状の改善には牡丹(の根皮)が適している。

◆歩く姿は百合の花=ナヨナヨ歩く様子をさし、心身症のような状態。精神安定剤的な効果があると言われる百合根が適している。


ということですが、これらの生薬は女性向けの漢方薬によく配合されています。



以前、製薬会社の植物園を見学した時に聞いた話です。






長々と、最後までお読みくださって、ありがとうございました。




♡心から感謝♡


テーマ : 小さな幸せ
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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