感動の妊娠報告♡
こんにちは。
ご訪問、ありがとうございます。
Aromain(アロマイン)アロマセラピストの牧田聡江です。
昨日は、嬉しいご報告を頂きました。
昨年の夏、不妊治療、人工授精、タイミング法で妊活をされている方が、ある方のご紹介でトリートメントにいらっしゃいました。
もちろん、妊娠を希望されての事です。
その時の事は鮮明に、覚えています。
まるで鎧を着たような身体でした。
それは、ストレスなのか?プレッシャーなのか?・・・・・?
秋には、体外受精を考えているとおっしゃっていましたが、日程などはまだ決まっていませんでした。
どうされたのか、時々思い出しては気になっていました。
半年ほどして、予約のメールを頂いた時、お顔を思い出すことは出来ないのに、身体に触った感触が鮮明によみがえってきました。
目からの記憶よりも、手(手のひらの感触)の記憶の方が鮮明なのは、職業柄でしょうか!?
実は、昨年の秋、体外受精を試みたもののうまくいかず、それ以降はタイミング法を試しておられたようです。
年が明けて、再び体外受精に挑戦することになり、採卵の日程が決まった時点で、ご予約を頂きました。
「受精卵を母体に移植する前の大切なタイミングで、必ず牧田さんのトリートメントを受けようと決めていました。」
と、満を持してのトリートメントでした。
ホームページのご挨拶の最後にも書いていますが、今までに同様のタイミングでトリートメントをさせて頂いたお客様の4名の方が、受精卵の着床、妊娠を経てめでたく出産されています。
もともと、そういう症例自体がそれほど多いわけではありませんし、科学的な根拠はありません。
ただ、最先端医療の最たるもののひとつと言える体外受精ですら、確率はそれほど高くありません。
女性の社旗進出、晩婚化、高齢出産、環境問題など、ひと昔前に比べると様々なことが大きく変わってきています。
その一方で、医学の進歩がそれを埋め合わせるられるようになった感を持たれている方もあるかもしれません。
しかしながら、人間は、動物です。
妊娠できる年齢は、社会が進歩しても大きく変わることはないのです。
鎧を着て男性と肩を並べて戦っている女性に、母となるような柔らかな身体をもてというのは、厳しい事なのかもしれませんが・・・・。
お母さんになるにはというより、女性の健康を保つには、心も身体も軟らかさや温かさが大切なのではないかと、私は、考えています。
心と身体のバランスを整えられるよう、トリートメント前のコンサルテーションや、施術後のくつろぎタイムにも出来る限り丁寧にお話を聞くようにしています。
その中で、絡み合った糸をほどくように、ゆっくりゆっくり・・・・・必要に応じて。
今回は、妊娠することが最終目的ではないので、自分がお母さんになってどうなりたいかイメージしてもらいました。
母になれば、授かった命を、自分の命を懸けてでも守る覚悟が必要です。
ド~ンと構えて、小さなことで一喜一憂しない。
肝っ玉母ちゃんになる!
不安は、最大のストレスです。
心も身体も軟らかくして、「ドンと来い!受けて立つ!」という気持ちで!
そんなことを、お話しました。
以前、「Aromainの上空にコウノトリが旋回してますね。今日は、コウノトリの足、しっかりつかんで帰ります(笑)。」と、帰り際に言われた方が、半年後に、「やっぱり、コウノトリいましたね(笑)。」と、妊娠報告とマタニティアロマのご予約を頂いたことがありました。
そのことを昨年いらした時にお話していたの覚えておられたのでしょうか!?
「コウノトリの足、しっかりつかんで帰ります!」
と言って、帰って行かれたんですが、現実のものとなりました。
「移植の日も、どんと来い!という気持ちで臨みました。検査の日も不安はありましたが、牧田さんに言われた言葉を何度も何度も自分に言い聞かせて、大丈夫!と、肩の力を抜きました。無事着床。妊娠が確認されました。小さな心臓の動きも見れて、心音も聞けました。」
と、お電話を頂きました。
まだ、安定期では無いので、この場で披露することには、躊躇もありましたが、無事に赤ちゃんの成長と出産を、読んで下さった皆様と共に祈りたいと思います。
よろしくお願いします。
最後までお読みくださって、ありがとうございました。
♡心から感謝♡
ご訪問、ありがとうございます。
Aromain(アロマイン)アロマセラピストの牧田聡江です。
昨日は、嬉しいご報告を頂きました。
昨年の夏、不妊治療、人工授精、タイミング法で妊活をされている方が、ある方のご紹介でトリートメントにいらっしゃいました。
もちろん、妊娠を希望されての事です。
その時の事は鮮明に、覚えています。
まるで鎧を着たような身体でした。
それは、ストレスなのか?プレッシャーなのか?・・・・・?
秋には、体外受精を考えているとおっしゃっていましたが、日程などはまだ決まっていませんでした。
どうされたのか、時々思い出しては気になっていました。
半年ほどして、予約のメールを頂いた時、お顔を思い出すことは出来ないのに、身体に触った感触が鮮明によみがえってきました。
目からの記憶よりも、手(手のひらの感触)の記憶の方が鮮明なのは、職業柄でしょうか!?
実は、昨年の秋、体外受精を試みたもののうまくいかず、それ以降はタイミング法を試しておられたようです。
年が明けて、再び体外受精に挑戦することになり、採卵の日程が決まった時点で、ご予約を頂きました。
「受精卵を母体に移植する前の大切なタイミングで、必ず牧田さんのトリートメントを受けようと決めていました。」
と、満を持してのトリートメントでした。
ホームページのご挨拶の最後にも書いていますが、今までに同様のタイミングでトリートメントをさせて頂いたお客様の4名の方が、受精卵の着床、妊娠を経てめでたく出産されています。
もともと、そういう症例自体がそれほど多いわけではありませんし、科学的な根拠はありません。
ただ、最先端医療の最たるもののひとつと言える体外受精ですら、確率はそれほど高くありません。
女性の社旗進出、晩婚化、高齢出産、環境問題など、ひと昔前に比べると様々なことが大きく変わってきています。
その一方で、医学の進歩がそれを埋め合わせるられるようになった感を持たれている方もあるかもしれません。
しかしながら、人間は、動物です。
妊娠できる年齢は、社会が進歩しても大きく変わることはないのです。
鎧を着て男性と肩を並べて戦っている女性に、母となるような柔らかな身体をもてというのは、厳しい事なのかもしれませんが・・・・。
お母さんになるにはというより、女性の健康を保つには、心も身体も軟らかさや温かさが大切なのではないかと、私は、考えています。
心と身体のバランスを整えられるよう、トリートメント前のコンサルテーションや、施術後のくつろぎタイムにも出来る限り丁寧にお話を聞くようにしています。
その中で、絡み合った糸をほどくように、ゆっくりゆっくり・・・・・必要に応じて。
今回は、妊娠することが最終目的ではないので、自分がお母さんになってどうなりたいかイメージしてもらいました。
母になれば、授かった命を、自分の命を懸けてでも守る覚悟が必要です。
ド~ンと構えて、小さなことで一喜一憂しない。
肝っ玉母ちゃんになる!
不安は、最大のストレスです。
心も身体も軟らかくして、「ドンと来い!受けて立つ!」という気持ちで!
そんなことを、お話しました。
以前、「Aromainの上空にコウノトリが旋回してますね。今日は、コウノトリの足、しっかりつかんで帰ります(笑)。」と、帰り際に言われた方が、半年後に、「やっぱり、コウノトリいましたね(笑)。」と、妊娠報告とマタニティアロマのご予約を頂いたことがありました。
そのことを昨年いらした時にお話していたの覚えておられたのでしょうか!?
「コウノトリの足、しっかりつかんで帰ります!」
と言って、帰って行かれたんですが、現実のものとなりました。
「移植の日も、どんと来い!という気持ちで臨みました。検査の日も不安はありましたが、牧田さんに言われた言葉を何度も何度も自分に言い聞かせて、大丈夫!と、肩の力を抜きました。無事着床。妊娠が確認されました。小さな心臓の動きも見れて、心音も聞けました。」
と、お電話を頂きました。
まだ、安定期では無いので、この場で披露することには、躊躇もありましたが、無事に赤ちゃんの成長と出産を、読んで下さった皆様と共に祈りたいと思います。
よろしくお願いします。
最後までお読みくださって、ありがとうございました。
♡心から感謝♡