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ストレスと皮膚の関係

こんにちは。



いつも、ありがとうございます。



Aromain(アロマイン)アロマセラピストの牧田聡江です。



いきなりですが、「ストレスと皮膚の関係」と聞いて、ピンときた方いらっしゃいますか?



私は、この仕事をするようになって、実感するようになりました。



過去の自分を思いおこせば、そういうことだったんだと思い当たることもあります。


皮膚に関する研究は、まだまだ新しい分野で、本格的な研究が始まったのは、2000年以降です。



私が、アロマの勉強を始めた頃、「皮脳同源」という言葉に出会いました。



卵と精子が出合って受精して、細胞分裂を繰り返し胚芽期から胎児になり、やがて赤ちゃんとしてこの世に出てきます。


その過程で、皮膚と脳は同じ外胚葉由来であるという事です。


私が学んだ頃はそこまででしたが、その後、皮膚について驚くような発見が続いています。


皮膚には、視覚、聴覚といった感覚があることも分かってきました。



皮膚が音を感じたり、光を感じたり、色を感じたり・・・・・。



そして、皮膚からの刺激が脳に伝わることによって、身体の中で変化が起きていると考えられていたことが、実は、皮膚に様々な機能があることも分かってきました。


例えば、マッサージをすると、血行やリンパの流れが良くなるのは、血管を構成する細胞が圧刺激(マッサージ)を繰り返し受けると、一酸化窒素(NO)を合成、放出することで、血管やリンパ管を広げてその流れを促進すると考えられていました。


ところが、表皮のケラチノサイトにも、NOを合成、放出することが分かったのです。



そして、医学の分野でもマッサージ効果についての研究は次々に発表されています。



HⅠV感染者へのマッサージにより、免疫細胞ナチュラルキラー細胞の数が増えたとか、子供の自閉症や多動性障害の症状の軽減、思春期の攻撃的行動の抑制、うつ状態の軽減、アルツハイマー病の行動面での改善などなど。


・・・・・。



理屈は、これくらいにして・・・。



学校での様々なストレスを抱えた中学生のA子ちゃん。



小学生の時、真夏でも長袖長ズボンが離せなないくらい、アトピーが悪化した時期がありました。



時間はかかりましたが、なるべく薬に頼らない形で、健康な皮膚を取り戻しました。



アロマテラピー、クレイテラピー、クラニオセイクラルセラピーは、少しずつ彼女の心と共に皮膚も元気にしてくれました。



小学校高学年になる頃には、少々の事があっても、あれほどの大崩れはしなくなり、安堵していたのですが、このところ、調子が良くないと、数日前に、お母様からお話を聞いていました。


やはり、アトピーが出てきていました。



あちこちが赤くなって、ざらざらして・・・。



全身が交感神経優位の状態で、どこに触っても力が入っているような状態でしたが、少しずつリラクセーションに傾いていくと、寝息が聞かれるようになり、鎖骨の下あたりの赤みが目に見えて薄くなっていきました。



マッサージをしたからと言って、ストレスの原因が改善される訳ではありませんが、自分を取り戻す時間だったり、自分は一人じゃない、こうして大切にしてくれる人がいる、自分はたいせつにされるに値する存在なんだと、皮膚感覚を通して感じる事が何より大切なんだと思います。



まさに、身に染みて感じる事。



頭で考えるのではなく、身体全体で感じる事が、大切なんだと思います。



長くなったので、今日はここまで(笑)。



また、このテーマ、ゆっくり書きたいと思います。




最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。




♡心から感謝♡


テーマ : 心と身体のケアを大切に!
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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