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アロマと認知症

 認知症予防の精油については、何度かご紹介してきましたが、なんでアロマが認知症にイイのか・・。


 もう少し誰にでも分かるように教えて欲しい・・・と思いませんか?そうすればもっとたくさんの方にアロマテラピーの素晴らしさを理解して頂けるのに・・・。そんな事を書いてみようと思います。 

 まず、「嗅ぎなれた匂いの識別や認識の困難」が、アルツハイマー病のごく初期の徴候だということ。アルツハイマー病により最初に障害される脳領域は、嗅覚中枢である事が、最近の研究で明らかになってきました。

 また、軽度の認知障害は、日常生活には支障がないものの、アルツハイマー病への移行リスクは高くなるともいわれています。さらに、喫煙者は、タバコを吸わない人に比べて認知症の発症率が、1.79倍高くなるんだとか。

 これらの事が理解できれば、嗅覚に刺激を与えることはとても意味のあることだということもおのずと納得がいくのではないでしょうか。実際に、アロマテラピーで認知症患者さんの不安を和らげたり、心を落ちつかせたりと様々な効果により、症状が改善された報告は、日本のみならず発表されています。

 一番最初に障害される脳領域が「嗅覚中枢」ならば、障害されにくいようにそこへ刺激を送ることは、有効なんですよね

 現在、認知症、アルツハイマー病の特効薬はありませんが、発症や進行を遅れさせることは可能のようです。そのひとつが、アロマテラピー。使い方を大きく誤らなければ苦痛も副作用もありません。

 運動する事で老化を遅らせるのと同様に考えれば、いかがでしょう?

 アルツハイマー病についてのハッキリしたメカニズムは解明されていませんが、今の段階でわかることからでも、「目的のあるアプローチ」はじめませんか?

 65歳以上の10人に1人の発症率ともいわれています。しかも、若年性の発症も最近、耳にする機会が増えてきたような気がします

 まだまだ・・・とか、自分は大丈夫!などと根拠のない安心よりも、積極的な対策で認知症のみならずQOLの向上をはかり、より豊かな暮らしを楽しみましょう!

 
 
 

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プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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