FC2ブログ

バリア機能低下を防ぐ香り

こんにちは。



いつも読んでくださり、ありがとうございます。



Aromain(アロマイン)アロマセラピストの牧田聡江です。



今や私たちは、健康を語る時、皮膚の健康は外せません。



そして、その皮膚の健康を維持するためには、保湿をしてバリア機能の低下を防ぐことが大切です。



しかし、保湿を心がけても追いつかないくらい乾燥に悩まされる事って、ありませんか?



特に女性の更年期など、ホルモンバランスに大きく左右される時期。



もちろん、植物オイルやクリームなど、保湿剤を塗るなどのスキケアは必須ですが、香りによるアプローチが有効なのでご紹介したいと思います。


AEAJ(公益社団法人 社日本アロマ環境協会)アロマサイエンス研究所によると、ローズ精油の香りを嗅ぐことで、ストレスを緩和させるとともにストレスによる皮膚のバリア機能低下を防ぎ、肌を良い状態に保つことが確認されたという研究データが発表されています。



また、先日出席したAEAJのセミナーでは、ゼラニウム精油についても興味深い研究結果の報告がありました。



ローズに似たゼラニウム精油の香りは、女性特有の症状を和らげる作用があるとして美容や健康に活用されていますが、その香りをまとった生活を続けると、心身にどのような変化がもたらされるのかを検証しました。



被験者は40歳から52歳の女性19名。



対象者を二つのグループに分けて、片方のグループにはゼラニウム精油を垂らしたシールを襟元に貼り付けて過ごす。もう片方のグループは、精油の代わりに水を垂らしたシールとした。



一ヶ月後の研究結果です。



更年期症状については、ゼラニウム精油の香りをまとったグループは、水をまとったグループに比べて改善の程度に有意差がみられ、精神面でも不安感が有意に減少、活力や友好的な気分は有意に増加した結果になった。


さらに、ゼラニウム精油をまとったグループは、被験者本人の実感として肌の潤い、抜け毛の少なさ、髪の潤いもアップしたというのです。


一方で、ゼラニウム精油をまとった生活をしても、血中ホルモン濃度に変化はなかったと結んでいます。



このことから、アロマテラピーによる嗅覚刺激が血中ホルモン濃度に直接、影響することなく更年期のQOL向上に有効であることが示唆されました。



アロマテラピーが安全性の高いセルフケアの方法のひとつとして、活用される事に期待したいと思います。




ちなみに、私も40代の頃には、ゼラニウムに大変お世話になりました。必需品の時期がありました。



今は、ローズのお世話になっています。



ということで、ローズやゼラニウムの精油をティッシュに垂らして、ブラジャーに挟んだりポケットに入れたりという使い方なら、簡単に出来ますね。



何かと合成香料が溢れ返っている今こそ、健康を意識した香り選びでQOL向上を目指しませんか?





今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。




♡心から感謝♡





#アロマテラピー
#香りとバリア機能
#ローズ精油の香り
#ゼラニウム精油の香り
#更年期症状の緩和
#血中ホルモン濃度
#更年期のQOL向上
#米子アロマ
#AEAJ
#アロマサイエンス研究所






テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード