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涙のスイッチ

いつも、ありがとうございます。



アロマセラピストの日常です。



アロマトリートメントを終えてから、涙される方―――――――。



カウンセリングの時点で、涙をいっぱい溜めて、言葉にならない思いが溢れてしまう方――――――――――。



後者の方は、施術前のカウンセリングで色んなものを吐き出して、いざ施術となると




「肩こりや頭痛がとれました!」


と、言われることがあります(笑)。



「私、まだ、何もしてませんけど・・・・(笑)。」



という事が、結構あります。



前者の方は、施術前のカウンセリングでは、あまり表情が変わらなかったり、自分の身体の声を抑えようとされる傾向があるように感じています。



がそういう方は、施術で身体が緩むことで、施術後に、色々な思いが言葉になって出てきます。



そして、それが時には、涙を伴うこともあるのです。




先日、仕事を休んできたという方が、カウンセリングではそれほど言葉数も多くなく、いつもとはチョット違う様子でした。



フェイシャルと背中パックのコースを希望されたので、初めに背中のクレイパックです。



クレイを塗る前に、身体の様子を見るために背中に手をのせて、滑らせます。



すると、突然、うつ伏せの状態から、頭をあげて顔を両手で覆い泣き始められ、色んな思いが溢れてきたのか、しばらく泣き崩れた状態でした。


その間、私はタオルの上から、ずっと背中を撫で擦っていました。



しばらくして落ち着いて、クレイパックを始めると、あっという間に身体が緩んでいくのが分かりました。



その後の、アロマトリートメントでも、行ったり来たりのリラクセーションが続きました。



こんなことになろうとは、当のご本人も思ってもなかったことだと思いますが、我慢に我慢を重ねた体には、いつの間にか「涙のスイッチ」が、出来ていたんですね。



施術後、ご本人も、こんなことは初めてだと驚きつつ・・・・



「やっぱり、定期的に来ないといけませんね。今日は、ちゃんと、予約して帰ります。」



と、次回の予約をして頂きました。


前もって予約をすると、イイ事があります。


たとえば、予約日の前月に予約をして頂くと、施術料が5%OFFになります。


それだけではなく、生活全般が、先を見通した管理ができるようになり、体調管理にも目が向くようになります。


自分を大切に出来るようになって、思考回路もポジティブ傾向になっていきます。


・・・・・と、お客様をみていて、そう思います。



自分を大切にすることは、自分の大切な人を幸せにすること・・・・・ですからね。



自分の身体の声を聴いて、大切にしてくださいね。






今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。



♡心から感謝します。♡




テーマ : 心と身体のケアを大切に!
ジャンル : 心と身体

葛の力に魅せられて♡

いつも、ありがとうございます。



鳥取県米子市Aromain(アロマイン)の、牧田聡江です。



今日は、出雲市で開催された「出雲国風土記記載の薬草講座~葛のちから~」に、参加してきました。

  DSC_3531.jpg



7月に開催された「藍・・・・・」に続いての参加です。



葛と言えば、葛根湯とか、葛湯とか、根っこを使ったものが一般的ですが、今回は、葛の地上部にフォーカスした内容でした。


たぶん、全国的にも、珍しい取り組みのようです。



残念ながら、今日は、余裕をもって出かけたのにも関わらず、山陰道を斐川インターで降りなければいけないのに、出雲まで行ってしまい、不本意な遅刻。



悔やまれます。



最初の20分弱のお話が、聞けませんでした。



が、そこは気持ちを切り替えて・・・・・(笑)。



幸いにも、偶然というか、ご縁というか、遅れて行って案内された席が、前回「藍・・・・・」の会の講師をされた土屋いずみ先生の、隣でした。



先生の笑顔を見たとたん、気持ちが落ちついて、講座にす~っと、入っていくことが出来ました。



さてさて、「葛(くず)の地上部」といえば、ツル、葉っぱ、花ですよね。



よく見かける植物です。


・マメ科クズ族のつる性の多年草
・日本全土、中国、ニューギニアなどに分布
・ひと夏に10m生長、初秋に花を咲かせる
・繁殖力が強く、害草扱いをされる


という、強靭な生命力で、昔から、人々の暮らしに活用されてきた植物です。



意外にも、花はとても可憐で、講師の田部光恵先生によれば「妖艶な香り」なんだそうです。

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そういえば、葛の花は、子供の頃から見たり触ったりしたことがあるのに、香りを意識したことがない事に驚きました。



もしかしたら、まわりの大人たちが厄介者扱いしていたのが影響しているのかもしれませんね。




その葛。



「出雲国風土記」にも記載されている、葛のちからは・・・・・。



イソフラボン、ポリフェノール、サポニンといった成分が含まれます。


なかでも、プエラリンという成分が測定されたことは、画期的で、ますます期待が膨らみます。


葛の効用として、抗骨粗鬆症、血圧上昇抑制、抗糖化、抗酸化、抗炎症、血管系の保護、女性ホルモン用作用、抗がん作用・・・・・・・などなど。



まだまだ、たくさんの可能性を秘めている植物のようで、お話を聞きながら、わくわくしました。


すでに、商品化にこぎつけられたものもありますが、今日は、酵素エキスや葛の花を漬け込んだ葛の花ビネガー、葛粉抹茶の試飲もさせて頂きました。

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どれも、優しいお味で美味しかったですよ。


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後半は、染織作家の飯田奈央先生に、葛のつるを刈りとって、ぐらぐら煮てから発酵させ、それを川の流れの中で洗い流し繊維のみを取り出す作業を、写真とともにお話しして頂きました。


実際に、葛の繊維を糸にしたものも見せて頂きました。

  DSC_3537.jpg


 これを、織物に使うための長い長い糸にしていかなければなりません。



1本づつ、結んでつなぎ合わせていく、気が遠くなるような作業・・・・・。



今日は、そのつなぎ合わせるための、独特な結び方「葛結び」を、教わりました。



なかなか思うようには、出来ませんでしたが・・・・・。



身近な植物に秘められた、力と可能性に触れ、あらためて植物に敬意を払い、感謝をして頂くことの大切さをおもいました。




こんど、葛の花を見かけたら、香りを確かめてみようと思います。





最後までお読みいただいて、ありがとうございました。




♡心から感謝します。♡






テーマ : 美容と健康
ジャンル : 心と身体

プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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