サラサドウダンを求めて
こんにちは。
いつもありがとうございます。
ちょっと間が空いてしまいましたが、先週6月11日に出かけた、那岐山のサラサドウダンをご紹介します。
当日は、既に九州では大雨となっており、梅雨前線が東に移動するに連れて、雨が降るのは時間の問題・・・・という状況でした。
が、何とか昼前まではもちましたが、今にも泣き出しそうな空で、眺めもこの通り・・・です。
![DSC_0284[2]](https://blog-imgs-71-origin.fc2.com/a/r/o/aromain/20150612135805e80.jpg)
![DSC_0287[1]](https://blog-imgs-71-origin.fc2.com/a/r/o/aromain/201506151821559a4.jpg)
今回は、サラサドウダンの花が目当てだったのですが、なかなかその姿に出会うことはできません。
やっと、地面に落ちている花を見つけたのですが、そこから見上げた木は予想以上に大きかったものの、花はホンの少ししか付いていません。
しばらくして、たくさん花がついた木を見つけたものの、ガスが濃くて、うまく撮影できません。
![DSC_0294[1]](https://blog-imgs-71-origin.fc2.com/a/r/o/aromain/20150612135810f42.jpg)
見なかったとは言えないけれど、観たとも言い難い・・・・と思っていたら、下山を始めてまもなく・・・・。
![DSC_0298[1]](https://blog-imgs-71-origin.fc2.com/a/r/o/aromain/201506121358413d7.jpg)
![DSC_0297[1]](https://blog-imgs-71-origin.fc2.com/a/r/o/aromain/20150612135810374.jpg)
やっと、間近に観ることができました。
とても可憐な花で、庭木で見るドウダンツツジの花よりも、花の一つ一つが大きくて立派でした。
後で聞いたお話ですが、昨年は、ピンク色のトンネルだったそうです。
どうやら今年は裏年のようです。
自然のものなので、しかたありません・・・ね。
この後は、雨の中をただただ、ひたすらに下って行きました。
そのうち雨足はだんだん強くなり、迎えのバスにたどり着く頃は、全身ぐしょぐしょ・・・・でした(>_<)。
それでも、帰りのバスの中では達成感に満たされて、何とも幸せな気分になるのです。
山登りの不思議!?ですね。
来月は、ひめゆりがテーマです。
今日も、最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
ちょっと間が空いてしまいましたが、先週6月11日に出かけた、那岐山のサラサドウダンをご紹介します。
当日は、既に九州では大雨となっており、梅雨前線が東に移動するに連れて、雨が降るのは時間の問題・・・・という状況でした。
が、何とか昼前まではもちましたが、今にも泣き出しそうな空で、眺めもこの通り・・・です。
![DSC_0284[2]](https://blog-imgs-71-origin.fc2.com/a/r/o/aromain/20150612135805e80.jpg)
![DSC_0287[1]](https://blog-imgs-71-origin.fc2.com/a/r/o/aromain/201506151821559a4.jpg)
今回は、サラサドウダンの花が目当てだったのですが、なかなかその姿に出会うことはできません。
やっと、地面に落ちている花を見つけたのですが、そこから見上げた木は予想以上に大きかったものの、花はホンの少ししか付いていません。
しばらくして、たくさん花がついた木を見つけたものの、ガスが濃くて、うまく撮影できません。
![DSC_0294[1]](https://blog-imgs-71-origin.fc2.com/a/r/o/aromain/20150612135810f42.jpg)
見なかったとは言えないけれど、観たとも言い難い・・・・と思っていたら、下山を始めてまもなく・・・・。
![DSC_0298[1]](https://blog-imgs-71-origin.fc2.com/a/r/o/aromain/201506121358413d7.jpg)
![DSC_0297[1]](https://blog-imgs-71-origin.fc2.com/a/r/o/aromain/20150612135810374.jpg)
やっと、間近に観ることができました。
とても可憐な花で、庭木で見るドウダンツツジの花よりも、花の一つ一つが大きくて立派でした。
後で聞いたお話ですが、昨年は、ピンク色のトンネルだったそうです。
どうやら今年は裏年のようです。
自然のものなので、しかたありません・・・ね。
この後は、雨の中をただただ、ひたすらに下って行きました。
そのうち雨足はだんだん強くなり、迎えのバスにたどり着く頃は、全身ぐしょぐしょ・・・・でした(>_<)。
それでも、帰りのバスの中では達成感に満たされて、何とも幸せな気分になるのです。
山登りの不思議!?ですね。
来月は、ひめゆりがテーマです。
今日も、最後まで読んでくださって、ありがとうございます。