植物の魂
こんにちは。
またまた週末寒波・・・ですね。
しかも太平洋側が大荒れの模様ですね。
今のところ、米子には雪は降っていませんが・・・。
さて、昨年から始めたクレイテラピストのお勉強は、筆記試験・卒業レポートの提出も終わり一段落です。
次は、クレイとは切っても切り離せない芳香蒸留水=イドロラのお勉強です。
昨日は、イドロラテラピー講座の第1回でした。
芳香蒸留水は、フローラルウォーターとかハーブウォーターとかアロマウォーターとか様々な名称で出回っていますが、実際のところどれが本当なのか、あるいはどれも正解なのか・・・・。
やはり芳香蒸留水というのが、その作り方を知れば正解なのではないかと思います。
もし、お手持ちならボトルの裏側や箱をご覧になってみてください。
精油が入っていたり、防腐剤が入っていたりしませんか?
実際には、一般に流通しているもののほとんどがそういったものです。
なぜ?
作る過程が違うから・・・ですよね。
アロマフランスの芳香蒸留水は、ハーブと水の割合が1:1で蒸留されていることと、使用されている水にもこだわっていることなど、「植物の魂」というにふさわしいモノなのです。
私たちがあそこの会社のものなら大丈夫と思っているものでも、ハーブと水の割合は、1:4なんだそうです。あるいはそれ以上のものも・・・。
そして、蒸留に水道水が使用されているのは珍しくないことのようです。
薄い蒸留水に、精油を入れて香りをそれらしくして、防腐剤を入れて・・・。
アロマのお勉強で習った、精油の副産物・・・ではないようです。
そして、精油の蒸留と芳香蒸留水の蒸留では時間や温度に差があるのだそうです。
そんな芳香蒸留水・・・。
香りを楽しみ、お肌につけて楽しみ・・・ココロにもカラダにもオハダにも優しいアイテムです。
早速、昨夜から化粧水として使っていますが、今まで経験したことのないような感触で入っていくのに驚きました。
そして、今日は、お店のディヒューザーにグランド・ファー(オオモミ)の芳香蒸留水を入れてみました。
これも穏やかで優しくて・・・森の中にいるようなリラックスしているけど頭はクリアな感じ・・・。
本物にであってこその感動だと思います。
この春は、イドロラテラピーの楽しさをお伝えしたいと思っています。
ご期待下さいね。
今日も、最後まで読んで下さってありがとうございます。
それでは、また・・・。
ヽ(*´∀`)ノ
またまた週末寒波・・・ですね。
しかも太平洋側が大荒れの模様ですね。
今のところ、米子には雪は降っていませんが・・・。
さて、昨年から始めたクレイテラピストのお勉強は、筆記試験・卒業レポートの提出も終わり一段落です。
次は、クレイとは切っても切り離せない芳香蒸留水=イドロラのお勉強です。
昨日は、イドロラテラピー講座の第1回でした。
芳香蒸留水は、フローラルウォーターとかハーブウォーターとかアロマウォーターとか様々な名称で出回っていますが、実際のところどれが本当なのか、あるいはどれも正解なのか・・・・。
やはり芳香蒸留水というのが、その作り方を知れば正解なのではないかと思います。
もし、お手持ちならボトルの裏側や箱をご覧になってみてください。
精油が入っていたり、防腐剤が入っていたりしませんか?
実際には、一般に流通しているもののほとんどがそういったものです。
なぜ?
作る過程が違うから・・・ですよね。
アロマフランスの芳香蒸留水は、ハーブと水の割合が1:1で蒸留されていることと、使用されている水にもこだわっていることなど、「植物の魂」というにふさわしいモノなのです。
私たちがあそこの会社のものなら大丈夫と思っているものでも、ハーブと水の割合は、1:4なんだそうです。あるいはそれ以上のものも・・・。
そして、蒸留に水道水が使用されているのは珍しくないことのようです。
薄い蒸留水に、精油を入れて香りをそれらしくして、防腐剤を入れて・・・。
アロマのお勉強で習った、精油の副産物・・・ではないようです。
そして、精油の蒸留と芳香蒸留水の蒸留では時間や温度に差があるのだそうです。
そんな芳香蒸留水・・・。
香りを楽しみ、お肌につけて楽しみ・・・ココロにもカラダにもオハダにも優しいアイテムです。
早速、昨夜から化粧水として使っていますが、今まで経験したことのないような感触で入っていくのに驚きました。
そして、今日は、お店のディヒューザーにグランド・ファー(オオモミ)の芳香蒸留水を入れてみました。
これも穏やかで優しくて・・・森の中にいるようなリラックスしているけど頭はクリアな感じ・・・。
本物にであってこその感動だと思います。
この春は、イドロラテラピーの楽しさをお伝えしたいと思っています。
ご期待下さいね。
今日も、最後まで読んで下さってありがとうございます。
それでは、また・・・。
ヽ(*´∀`)ノ