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梅酒

 6月は、ラッキョウや梅の収穫期ですから、私も何かと忙しいんです。


 ラッキョウは、先日、何とか甘酢漬けにしましたが、今度は梅です。今年は、梅酒と青梅の砂糖煮を作ります。


 ところで、最近は梅酒ブーム(随分なりますが・・・)で、お店にもたくさんの種類の梅酒が並んでいますよね。そこで疑問に思っていたのが、お砂糖の入っていないタイプ・・・。



 疑問に思われた方、ありませんか?


 メディカルハーブ的にいうと、梅酒は、生梅のチンキということになります。でも、一般的にはチンキを作る時にお砂糖を入れませんよね。(ドライハーブなどで作る時)


 実は、梅酒(梅に限らず、生の果実などの場合)にお砂糖を入れるのには、とても重要な意味があるんです。


 それは、アルコール(一般的にはホワイトリカー)側に、梅のエキスを抽出するために、砂糖を加えて浸透圧を利用します。更に、氷砂糖を使用するのは、味の雑味などということよりも、他のものに比べて徐々に溶けて濃度が変化していくことで、より抽出を高めているのです。



 おばあちゃんが作る、昔の梅酒はもっと甘かったような気がします。そこには、梅のエキスを存分に引き出す知恵があったんですね。梅のエキスをより多く抽出するのには、氷砂糖は多い方がいいようです。



 当たり前のようにしていたことも、そのわけを知ると面白いですね。ということは、お砂糖を入れないで作った梅酒というのは、梅のエキスが少な目・・・・と、言うことになりますね。



 どちらがお好みですか?


 さてさて、梅酒の仕込みを終えて、あとは、青梅の砂糖煮です。こちらは1週間くらいかけてゆっくりです。








プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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