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ラッキョウで泣く

 ラッキョウの季節ですね。


 私の住んでいる鳥取県西部は、ラッキョウの産地というわけではありませんが、県外の方とお会いした時、「鳥取県から参りました。」というと、「ラッキョウの産地ですね。あの砂丘ラッキョウ・・・・。」と言われることがあります。


 ラッキョウは買って食べるものではなくて、自家製の甘酢漬けが当たり前だとずっと思っていました。でも、それが県外の方々から、そんなに絶賛されるほどのモノだったとは・・・恥ずかしいです。


 20年位前になりますが、山梨に行った時、果物屋さんの奥様がおっしゃったのには本当にびっくりしました。
ブドウを自宅に送ろうと送り状を書いたんですが、その住所を見て「鳥取県?鳥取のラッキョウは絶品ですよね。ちょっとお高いけど、ほかのもとは全く別物ですよね・・・。」


 その時、初めて、鳥取の砂丘ラッキョウがスゴイ食材なんだと認識しました。



 というわけで、私もラッキョウの甘酢漬けやってます。特に近年は、県外に住む娘達からのリクエストが多くて・・・。


 いよいよ、今年もその作業。
スーパーなどには、塩漬けまでしたものが圧倒的に多くでまわっていますが、どうせやるなら最初から・・・と、へんなこだわりのある私。


 根の付いた土付きのものを購入し、ラッキョウの上下を切り落とし、薄皮をはがしてきれいに洗い、塩漬け・・・そして甘酢に漬ける順序で行います。


 昨日はラッキョウの産地に行ってSサイズのラッキョウを買い求めてきたんですが、・・・泣きました。色んな意味で・・。


 ラッキョウって、玉ねぎやニンニクなどと同じネギ科の植物で独特の刺激があるんですよね。切り落とし作業をしながらポロポロと涙が(鬼の目に涙ではありません)出てきて、鼻の奥がぐずぐずして。しかも、やってもやっても終わりが見えてこないような作業、約2時間。


 終わってみれば、達成感よりもラッキョウの臭いが気になって気になって。


 そんなラッキョウですが、「ラッキョウは鳥取の代表的なハーブですね。」と、おっしゃった山本淑子先生の言葉が印象的でした。


 メディカルハーブの勉強を始めた頃のことですが、やはり、「鳥取県から参りました・・・。」と、ご挨拶をしたときに返ってきた言葉です。


 ラッキョウの疲労回復効果とか、血液サラサラ効果とかテレビなどでも取り上げらえていますよね。


 ラッキョウは鳥取県を代表する、高級ハーブなんですよ~。


 そして、甘酢漬けだけじゃなく、生のラッキョウが手に入る今ならの楽しみ方もたくさんあるようです。注目の旬の食材です。是非、おためしください。





プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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