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コミュニケーションしてますか?

 最近、ママたちのベビーマッサージが、作業になってきているようで、とても気になっています。



 ベビーマッサージはコミュニケーションなんですよね。マッサージによるコミュニケーションで親子の絆を強くしていくのが目的です。


 優しく全身を撫でられるだけで、どれだけの愛情を受け取ることができるでしょう。その手の動きとともに語りかけられたら・・・。その積み重ねが、愛、安心、気持ち良さを身体全体で感じ、情緒の安定した心を育てていきます。

 そのことが、人を信じる心を育て、人間関係の基礎となっていくのです。だから、心の核が作られていく乳幼児期が、特に大切なのです・・・・。


 それと同時に、実はマッサージをとおして子供たちは、自分の身体に愛情をかけること、身体に感謝することを学び、自分に自信が持てるようになります。自分に自信があれば他人にも寛容になり、ストレスの少ない大人へと成長していくのではないでしょうか。

 

 ベビーマッサージをするのに大切なのは、手技の順序を完璧に覚えることではありません。


 
 気持ち良くてリラックスできるようなマッサージを、ママ(またはパパ)は赤ちゃんの反応を見ながら加減したり工夫したりすることが必要です。 実際に、ゆったりと優しいタッチにすると、赤ちゃんが幸せそうな表情になり、ママもビックリ!という場面はあるのですが、それがレッスンのひとコマではなく日常になってほしいと思います。



 表情を見ながら、顔を近づけて語りかけたり、手の動きに微調整を加えたり・・・その過程が大切なコミュニケーションなんです。


  
 例えば、言葉が通じない上に、目がご不自由な方とコミュニケーションしなければならない場面に遭遇したとしたら、どうしますか?


 その人を励ましたいとか、慰めたい。安全だということを伝えたいとしたら・・・。


 体に優しく触れるでしょう。肩を抱くのかもしれないし、背中をさすって差し上げるのかもしれない。手をつなぐのかもしれないですよね。


 通じない言葉であっても、語りかけるでしょう。細かいことは通じなくても、声のトーンやイントネーションなどとともに、コミュニケーションはできると思います。



 赤ちゃんは、ママの表情や声の調子、身体を触るタッチの加減で、実にたくさんの事を感じ取っています。


 ここでもやっぱり、「ママ!笑って!」と言いたいですね。


ラッキョウで泣く

 ラッキョウの季節ですね。


 私の住んでいる鳥取県西部は、ラッキョウの産地というわけではありませんが、県外の方とお会いした時、「鳥取県から参りました。」というと、「ラッキョウの産地ですね。あの砂丘ラッキョウ・・・・。」と言われることがあります。


 ラッキョウは買って食べるものではなくて、自家製の甘酢漬けが当たり前だとずっと思っていました。でも、それが県外の方々から、そんなに絶賛されるほどのモノだったとは・・・恥ずかしいです。


 20年位前になりますが、山梨に行った時、果物屋さんの奥様がおっしゃったのには本当にびっくりしました。
ブドウを自宅に送ろうと送り状を書いたんですが、その住所を見て「鳥取県?鳥取のラッキョウは絶品ですよね。ちょっとお高いけど、ほかのもとは全く別物ですよね・・・。」


 その時、初めて、鳥取の砂丘ラッキョウがスゴイ食材なんだと認識しました。



 というわけで、私もラッキョウの甘酢漬けやってます。特に近年は、県外に住む娘達からのリクエストが多くて・・・。


 いよいよ、今年もその作業。
スーパーなどには、塩漬けまでしたものが圧倒的に多くでまわっていますが、どうせやるなら最初から・・・と、へんなこだわりのある私。


 根の付いた土付きのものを購入し、ラッキョウの上下を切り落とし、薄皮をはがしてきれいに洗い、塩漬け・・・そして甘酢に漬ける順序で行います。


 昨日はラッキョウの産地に行ってSサイズのラッキョウを買い求めてきたんですが、・・・泣きました。色んな意味で・・。


 ラッキョウって、玉ねぎやニンニクなどと同じネギ科の植物で独特の刺激があるんですよね。切り落とし作業をしながらポロポロと涙が(鬼の目に涙ではありません)出てきて、鼻の奥がぐずぐずして。しかも、やってもやっても終わりが見えてこないような作業、約2時間。


 終わってみれば、達成感よりもラッキョウの臭いが気になって気になって。


 そんなラッキョウですが、「ラッキョウは鳥取の代表的なハーブですね。」と、おっしゃった山本淑子先生の言葉が印象的でした。


 メディカルハーブの勉強を始めた頃のことですが、やはり、「鳥取県から参りました・・・。」と、ご挨拶をしたときに返ってきた言葉です。


 ラッキョウの疲労回復効果とか、血液サラサラ効果とかテレビなどでも取り上げらえていますよね。


 ラッキョウは鳥取県を代表する、高級ハーブなんですよ~。


 そして、甘酢漬けだけじゃなく、生のラッキョウが手に入る今ならの楽しみ方もたくさんあるようです。注目の旬の食材です。是非、おためしください。





ママ、笑って!

長女が2歳半の頃だったと思います。


 心身ともにいっぱいいっぱいの私でした。マタニティーブルーのまま育児が始まり、何事もとにかく一生懸命でしたが、体力が続かずしょっちゅう体調を崩す日々でした。


 仕事をしながらの子育てだったので、娘との時間は大切にしなくちゃ・・・・と、通勤の車の中ではラジオなども切って、一緒に歌を歌ったり、話しかけたりすることを心がけていました。


 そんなある時、娘と一緒に歌を歌ったのち、少し無言の時間があったのでしょう。



 突然、「ママ、笑って!」。


 娘の言葉に、ハッとしたことがあります。


 多分、なにか考え事でもして難しい顔をしていたんでしょうね。


 「あ~ゴメンね。」と慌てた瞬間も覚えています。


 子供にとって、母親の笑顔がどれだけ大切なものなのかを考えさせられた事件!?でした。



 今になっても、やはりその時のことは忘れられません。母親の表情の中に、どれだけの不安を感じさせてしまったのか、心細い思いをさせたのか・・・。私にとって心の傷になっています。


 最近、そんなことをついつい思い出してしまう場面があり、とても気になっています。



 一生懸命なのは伝わってくるのですが、完璧を目指すあまり、自分を追い込んでしまって笑顔を忘れたかのよう・・・。


 やっぱり、ママは笑顔でなくちゃ!


 「ママ、笑って!」と、心の中で呟きながら、子育てを楽しむご提案をしています。


 そして、「頑張りすぎないで・・・」とも。



 

 

パパの手

 「赤ちゃんの肌は、むき出しの脳」と言われますが、その繊細な感性にいつも感心させられます。



 5月の連休には、ご夫婦でいらっしゃるご家族が続きました。そして、彼らは素敵な「イクメン」でした。


 大きな手で赤ちゃんをマッサージするのは、なかなか大変です。小さな身体に手のひらを密着させて、赤ちゃんがリラックスしてくれるようなマッサージ・・・最初からうまくはいきません。
 はたから見ていると、ママの方が手つきは滑らかでマッサージがお上手なのですが、赤ちゃんの表情はちょっと違います。ホントに不思議ですが・・・。



 パパの大きな手からは、「安心感」とか「包容力」のようなものが伝わっているのでしょうか?必ずしもスベスベではないパパの手。肌触りはきっとママの手の方がイイはず。それなのに・・・。


 赤ちゃんはとても安心した表情を見せます。
そして落ち着いています。


 本当に不思議!


 まさに、肌と肌のコミュニケーションです。


 ベビーマッサージは、母性を引き出すという一面がありますが、同様に父性も高めるのです。



高齢者ケアにアロマテラピー

 ボランティアでお邪魔している高齢者施設から、事業所としてアロマテラピーをもっと積極的に取り入れていきたいというご相談を頂きました。



 認知症のお年寄りへのハンドマッサージが、様々な症状の改善に予想以上の成果を見たことと、私がお邪魔した時に漂う香りが、職員のリラックスにもつながっているようだとおっしゃっていました。


 そして、ハンドマッサージを通じてこんなにもアロマの良さを実感しておきながら、ボランティアに頼るだけの受け身の姿勢では、次につながらないから・・・というのも大きな理由のようです。




 こんな風に広がっていくのは本当に嬉しいですね。



 まずは第一弾。
今日は、スプレー作りのお手伝いに行ってきました。


 出来上がったスプレーをさっそくひと吹き。男性職員も思わず「あ~、イイ香り~!」ですって。


 このスプレーがどんな風に使われていくのか、楽しみです。


プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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