FC2ブログ

国産のキャリアオイル

 アロマセラピストなら一度は国産のキャリアオイルについて考えたことがあると思います。


 私も、以前から考えていましたが「これは!」という出会いには至りませんでした。



 大手化粧品メーカーのみならず「椿油」への関心が高まっていることは知っていましたが、ヘアケア用のイメージが強く、私の知っている椿油は、黄色くて独特の臭いがあって、べっとりとした重いオイルでした。


 椿は日本古来の植物で北海道を除く広い範囲で栽培されていて、国産オイルとしてはとても興味がありましたが、色といい、臭いといい、アロマトリートメントには不向きだと思っていました。


 ところが、無色無臭を謳った椿油をみかけるようになりました。



 その中に、非加熱濾過精製のものを見つけました。
一般的には搾油量が多い加熱製法のものがほとんどです。製法の違いが使用感にどのように影響するのか知りたくて数種類の椿油を取り寄せてみました。


 まずは色。無色透明と言われているものでも実際にはうっすら黄色いものがありました。そして臭い。これにも差がありました。無臭とは言い切れないけれど精油の香りを邪魔するほどのものでなければ問題ないと思いました。

 そして使用感。たしかにどのオイルも椿油自体オレイン酸の含有率が高く(オリーブオイル70%、椿油85%以上)保湿力に優れていると思いました。


 驚くことに、非加熱製法のものと加熱製法のものには保湿力に2.5倍の差があるという実験データもありました。実際に使ってみてもその差は歴然でした。



 夜のお手入れの最後に数滴の「生の椿油」を使うだけで、翌朝のお肌はベツモノでした。



 オイルを使ったからというべたつきは一切ありませんでした。それよりもお肌に弾力がよみがえり、大げさに聞えるかもしれませんが「お顔がキュッと小さくなった感じ」でした。



 娘にその時の感動を伝えたら「毎日使ったらだんだん顔が小さくなって、しまいには無くなってしまうんじゃないの?・・・・」と笑われてしまいましたが、触った感じが小さくなったような感覚って初めてでしたから・・。


 今まで、さまざまな化粧品等使ってきましたが、この感覚は本当に初めてでした。そして、残念ながら加熱製法の椿油では、このようなことは起こりませんでした。



 実際に、「生の椿油」でアロマトリートメントをされているセラピストさんにもお話を伺いし、是非使いたいと思いました。



 椿は日本原産で古来より親しまれてきた植物です。花を愛で、葉はお茶に、種を搾って油に、幹は櫛や木彫りなど・・・。


 なかでも日本原産の原種、ヤブツバキは学名を、カメリア・ジャポニカ(Camellia Japonica)といいますから、古来から人々に愛されてきたことがここからもうかがわれます。


 まさにその国産ヤブツバキの種を一粒ずつ選別し、洗浄、乾燥したものを少しずつ手作業で搾油。非加熱濾過精製でゆっくりと濾過された無色透明でさらりとした「生の椿油」を、是非皆様にご紹介したいと思います。



 スキンケアオイル「生の椿油」ジャポネイラ 15ml 1,600円と50ml 5,000円の販売も始めました。


 そして、「生の椿油」ジャポネイラを使ったアロマトリートメントコース近々スタートします。メニュー等が整いましたら、ご案内しますね。



 お肌の乾燥が気になる季節のスキンケアに、是非!本当にいいものだからお勧めしたい。その思いにつきます。




 


 
プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード