世界最高峰、最先端のアロマテラピー
昨日は、EIAジャパン第1回記念セミナー(大阪会場)に参加させて頂きました。(本日は、東京会場で開催)
講師は、ケモタイプ精油の基本的概念の発見とその化学的証明や多数の精油の治療的利用の可能性を発見した、フランスアロマテラピーの最高峰であり、今なお最先端の研究者でもあるピエール・フランコム氏。
「フランス・アロマテラピー大全」の編著者でもあります。
10時から16時(実際は17時半までの熱心な講義が続きました)までのセミナーだったのですが、瞬きさえする暇がないほどの集中した講義でした。
かろうじて先生の講義(フランス語)に通訳が入るので、メモが取れるというタイミングでしたが、一秒たりともこの貴重な時間を無駄にしてはならないと、その場にいる人すべての思いが一つになったのを肌で感じました。
どれもこれも、実に専門的であり、最先端の研究による興味深いお話でした。
今まで、超臨界流体抽出の精油は成分的には素晴らしいけれど、現実的ではないよなとらえ方をしていました。
ところが、フランコム先生のお話では、そんなに遠くない時期に私たちはその精油に触れることができる・・・と。それを聞いて「わ~楽しみ・・・」の声がもれていました。私も、今からとても楽しみです。
「リラックス」「癒し」だけではないアロマテラピーの真髄にふれることができ、とても光栄に思います。
今後、更に研鑽を積んでより有用なアロマテラピーの実践を進めていきたいと思います。
植物のこと、精油のこと、植物オイルのこと、生体のメカニズムのことなどなど、アロマセラピストとして求められることは膨大ですが、それらがトータルでとらえられなければ、質の良いアロマテラピーを提供することができないのも現実です。
このような素晴らしいセミナーを開催してくださいました 山本淑子ハーブ・アロマアカデミーの山本淑子先生はじめスタッフの皆様のご尽力に心から感謝を申し上げたいと思います。
この度のセミナーで学んだことを日々の仕事の中で、お客様にお伝えしていけるよう努力してまいります。どうぞ、これからもよろしくお願いします。
講師は、ケモタイプ精油の基本的概念の発見とその化学的証明や多数の精油の治療的利用の可能性を発見した、フランスアロマテラピーの最高峰であり、今なお最先端の研究者でもあるピエール・フランコム氏。
「フランス・アロマテラピー大全」の編著者でもあります。
10時から16時(実際は17時半までの熱心な講義が続きました)までのセミナーだったのですが、瞬きさえする暇がないほどの集中した講義でした。
かろうじて先生の講義(フランス語)に通訳が入るので、メモが取れるというタイミングでしたが、一秒たりともこの貴重な時間を無駄にしてはならないと、その場にいる人すべての思いが一つになったのを肌で感じました。
どれもこれも、実に専門的であり、最先端の研究による興味深いお話でした。
今まで、超臨界流体抽出の精油は成分的には素晴らしいけれど、現実的ではないよなとらえ方をしていました。
ところが、フランコム先生のお話では、そんなに遠くない時期に私たちはその精油に触れることができる・・・と。それを聞いて「わ~楽しみ・・・」の声がもれていました。私も、今からとても楽しみです。
「リラックス」「癒し」だけではないアロマテラピーの真髄にふれることができ、とても光栄に思います。
今後、更に研鑽を積んでより有用なアロマテラピーの実践を進めていきたいと思います。
植物のこと、精油のこと、植物オイルのこと、生体のメカニズムのことなどなど、アロマセラピストとして求められることは膨大ですが、それらがトータルでとらえられなければ、質の良いアロマテラピーを提供することができないのも現実です。
このような素晴らしいセミナーを開催してくださいました 山本淑子ハーブ・アロマアカデミーの山本淑子先生はじめスタッフの皆様のご尽力に心から感謝を申し上げたいと思います。
この度のセミナーで学んだことを日々の仕事の中で、お客様にお伝えしていけるよう努力してまいります。どうぞ、これからもよろしくお願いします。