母の日のプレゼントは・・・
「母の日」のプレゼント商戦真っ只中の今日この頃ですが、もう何かお考えですか?
母の日といえば、私・・・。小学校1、2年生の頃、母の日の前の晩、母からもらった何かの残りきれで巾着袋を縫ったんだそうです。そして翌朝、1キロくらい離れたお店に行ってクリームパンをひとつ買ってきてそれを前夜作った巾着袋に入れて母にプレゼントしたのだそうです。
今でも、「母の日」というと、母が笑いながらそのときのことを話します。当の本人は、そんな事あったかも・・・という程度ですが・・・。
子供が小さかった頃の手紙とかプレゼントとかって、そういうものですよね。でも、時間が経ってみると純粋な思いが伝わってきて、可愛くて・・・あらためて「宝物」だと感じます。
「お手伝いなんでもします券」とか、「お使いに行きます券」の回数券とか・・・。
私は、娘たちからもらったそんなお宝、今も大切にしています。時々、大人になった娘に、「これって、有効期限書いてないけど、お願いできる?」なんて出したりします。
懐かしいやら照れくさいやら・・・そんな時、お互いに、一瞬昔にかえったような表情に戻ったりして、大笑いです。
でも大人になると、そんな「魔法のプレゼント」はなかなか思いつきませんよね。
昨年は「アロマトリートメント」のプレゼントを・・・という方もいらっしゃって「魔法のプレゼント」まではいきませんが、とても喜んで頂きました。
先日、バレンタインデーにお父様にプレゼントされた「手作りクリーム」が好評だったという学生さんが、「母の日」用に、クリームを作りに来て下さいました。
精油をチョイスするのに、お母様のことを色々話してくださいました。そこで母を思いやる優しさや温かさ、感謝の思いが伝わってきて、「思いの詰まったクリーム」が出来ました。
多分、シャイな彼女は、こんな風な思いで精油を選んだことなどお母様に話されないかも知れませんが、手につけてすりこむとふわっと香ってくる香りで、きっとその思いが伝わるのでしょう・・・。
「母の日」・・・、何かをプレゼントするのも良し!また、楽しかった昔話をするのも良し!形はどうであれ、身の丈にあった形で十分だと思います。
「母の無償の愛」に、あらためて感謝しましょう。
蛇足ですが、「アロマトリートメントのギフト」も承っています・・・・。
母の日といえば、私・・・。小学校1、2年生の頃、母の日の前の晩、母からもらった何かの残りきれで巾着袋を縫ったんだそうです。そして翌朝、1キロくらい離れたお店に行ってクリームパンをひとつ買ってきてそれを前夜作った巾着袋に入れて母にプレゼントしたのだそうです。
今でも、「母の日」というと、母が笑いながらそのときのことを話します。当の本人は、そんな事あったかも・・・という程度ですが・・・。
子供が小さかった頃の手紙とかプレゼントとかって、そういうものですよね。でも、時間が経ってみると純粋な思いが伝わってきて、可愛くて・・・あらためて「宝物」だと感じます。
「お手伝いなんでもします券」とか、「お使いに行きます券」の回数券とか・・・。
私は、娘たちからもらったそんなお宝、今も大切にしています。時々、大人になった娘に、「これって、有効期限書いてないけど、お願いできる?」なんて出したりします。
懐かしいやら照れくさいやら・・・そんな時、お互いに、一瞬昔にかえったような表情に戻ったりして、大笑いです。
でも大人になると、そんな「魔法のプレゼント」はなかなか思いつきませんよね。
昨年は「アロマトリートメント」のプレゼントを・・・という方もいらっしゃって「魔法のプレゼント」まではいきませんが、とても喜んで頂きました。
先日、バレンタインデーにお父様にプレゼントされた「手作りクリーム」が好評だったという学生さんが、「母の日」用に、クリームを作りに来て下さいました。
精油をチョイスするのに、お母様のことを色々話してくださいました。そこで母を思いやる優しさや温かさ、感謝の思いが伝わってきて、「思いの詰まったクリーム」が出来ました。
多分、シャイな彼女は、こんな風な思いで精油を選んだことなどお母様に話されないかも知れませんが、手につけてすりこむとふわっと香ってくる香りで、きっとその思いが伝わるのでしょう・・・。
「母の日」・・・、何かをプレゼントするのも良し!また、楽しかった昔話をするのも良し!形はどうであれ、身の丈にあった形で十分だと思います。
「母の無償の愛」に、あらためて感謝しましょう。
蛇足ですが、「アロマトリートメントのギフト」も承っています・・・・。