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頑張りすぎていませんか?


 「5月病」・・・何だかイメージ良くないですよね。自分だけは!と思ってみたり、もしかして?と思ってみたり・・・。5月は今日でお終いなので、とりあえずクリア!?と胸をなでおろす方もあるのかも。



 あえてマイナスイメージの言葉を使う必要はありませんが、4月に新年度がスタートしてそろそろ疲れが出る頃です。張り切った気分もいつまでも続きません。次第に闘う相手がストレスになっていませんか?


 頑張りすぎて疲れたら、一息入れましょう。

 背中を触られた感覚にも違和感がある状態で4月末にいらっしゃったお客様。心身ともにストレス状態でしたがご本人は「病気になったら損!今のうちにケアをしとかなくちゃ!」と、ほぼ週1回のペースでおいでになりました。


 すると、昨日は「あれ?」と思うほどむくみなどもとれて、緊張もやわらいでいます。施術後、「背中がすごく楽になったんです。何だか、私、すごく元気になっちゃいました!」と。


 「ひと月前に来た時、少し続けてみられませんか?と言われて、よくよく考えたらいつも疲れがたまってから来ていた事に気がつきました。そうならないように、今回は続けてみようと思ったんです。やっぱり全然違いますね・・。スゴク楽になりました・・・。」と喜んでくださいました。


 仕事が忙しくて食事が偏ったり、食事時間が不規則だったり、休日返上の忙しさだったり・・・皆さん全力で頑張っておられますが、身体は正直にサインをだしています。


 たまには、身体のキモチや心の声をくみとってください。頑張っている自分をほめてください。疲れた身体をいたわってください。


 アロマトリートメントは、そんな頑張りすぎた方の心と身体に栄養です。ドリンク剤やサプリメントだけでは補えないもの・・・心と身体の緊張を緩める深いリラクセーションです。


 「頑張りすぎ」には、くれぐれもご注意くださいね。


アンチエイジングorウィズエイジング

 少し前までは、「アンチエイジング」って言葉が色々な場面で使われていましたよね。・・・?今もですかね・・・。


 最近、anti(闘う)agingに対してwith(一緒に)agingという生き方(考え方)が指示をされ始めているのだそうです。

 元々、「ウィズ・エイジング」と言う言葉は造語で、杏林大学 鳥羽研二教授が提唱されているのだそうです。

 いつまでも若々しくいたい・・・とは誰でも願う事ですが、だからといって、年を重ねる事も悪くない・・・とも、思います。


 今、20代の頃に戻りたいかといえばそうでもなく、年相応の自分を楽しいと思える自分がいます。


 シミやしわなど、なるべく多くならないような努力はしていこうと思いますし、健康を維持するためのライフスタイルは常に考えていかなければとも思っています。それは、流れに逆らうのではなく現実を受け止めながら・・・です。


「With Aging」な生き方・・・。肩の力を抜いて自然体に生きる・・・。素敵だなあと思います。


 まだ、「老いる」という言葉は、自分にはもう少し先のようにも思えますが、「ウィズ・エイジング」でいたいと思います。




香りがもたらすもの・・・

 以前、「アロマオイル」について書いたことがあります。

 アロマテラピーに使用するのは精油=エッセンシャルオイルで、アロマオイルではないこと・・。


 ところが最近、アロマオイル云々のレベルではなく、人工香料による人体への影響がクローズアップされ始めています。


 特に子供たちの嗅覚(20年前に比べて)に異変が起きつつあるのだとか・・・。そういえば、今の子供たちは生まれた時から人工香料曝露の状態にあります。

 シャンプーやリンス、ボディソープ、入浴剤などの直接肌につけるものはもちろんですが、ほとんどの加工食品に人工香料が使用されています。そして、室内・車内の芳香剤・・・洗濯洗剤に柔軟剤などなど。



 社会的には「香りビジネス」が経済効果をうみだしている現実もあり、例えばレストランで珈琲の香りを意図的に曝露することで、食後の珈琲の売上を伸ばしたり、デパートの売り場で「その場に居つづけたい・・・」と思うような心理作用をもたらす香りで滞在時間を長くして売上アップを計るような戦略もあるのだそうです・・・。


 一瞬、アロマテラピーをしているものからしても、メカニズムとしては納得できますが、問題はその香りが人工香料だということなのです。


 アロマテラピーに使用する精油は、植物から抽出されたもので、数十種類を超える多数の有機化合物から成り立っています。ガスクロマトグラフィーでも認識できないくらいの微量の成分をも含み、実に複雑で繊細な集合体なのです。


 一方、人工香料は、表現したいものの香りの特徴的な成分のみで構成されています。そういった香りに慣れてしまうと、自然な状態の本来の香りを認識できなくなったり、嗅覚自体が鈍くなったりする事が考えられます。


 嗅覚の異変は、ただ単に香りの認識のみならず、全身に及ぶことはアロマテラピーを勉強された方ならお分かりだと思います。実際には不妊などにも影響を及ぼしているともいわれています。



 しかし、人工香料についてはこれから先も問題山積・・・。食品添加物の場合は、使用しても良いものが決まっていますから、新しいものを使用するためには様々な検証や手続きが必要です。
ところが食品以外のものに使用する人工香料については、使用してはいけないものは国が定めていますが、それ以外は今のところ何を使用してもいいことになってしまいます。その数は膨大・・・というよりも輪郭さえも見えてこないのです。


 それらが心と身体にもたらすもの・・・。


 本来、嗅覚は生命の危険を察知する大切な感覚なのです。それに異変が起きるということは大変なことのはず・・・。


 人工香料を人類が使い始めてからそれほど時間が経っていないので、問題はまだまだ見えてきていませんが、はっきりみえてから考えるのでは遅すぎます。


 せめて、そういうものをできる限り取り除く暮らしを考えなければなりません。そして、自然の香りを味わったり楽しんだりする事を子供たちに教えていかなければなりません。


 それはすなわち心を育てる事であり、健康な身体をつくる事であり、自然環境を大切にすることなのですから・・・。




 

今、幸せですか?

 先日、米子市美術館で開催中の「相田みつを展」に行ってきました。

 私自身、苦しい時、辛い時、迷った時、不安な時・・・・様々な場面で、先生の言葉と書に励まされ、慰められ、勇気をもらった一人ですが、実物の作品にふれるのは初めてでした。


 何度も読んだ詩、幾度となくみてきた書の数々・・・。それなのにやはり、実物にはこれまでのそれをはるかに超越するパワーを感じました。


 作品の前に立って向き合うと、先生の声で諭されているような気さえしてきます。

 ついつい「そうそう!」とか、「本当にそうだよね・・・」とか「・・・・」言いそうになるくらい大切な事がとても分かりやすい言葉に凝縮されていて、胸を動かされます。

 

「めぐりあい

 あなたにめぐりあえて 
 ほんとうによかった
 ひとりでもいい 
 こころからそういってくれるひとがあれば 」




 「しあわせは
  いつも
  じぶんの
  こころが
  きめる」



 「育てたように
  子は育つ」




 どの作品も、自分の心のありようを説いているように思います。

 世の中がどんなに進化しようとも、複雑になろうとも結局は、自分の心のありようで「幸せかどうか・・・」もきまるんですね・・・。納得・・・です。


 そして、自分の心に問いかけてみました。

 「私は今、幸せですか・・・?」


 はい。幸せです。
 とても恵まれています。
 日々感動があり、私を必要としてくれる人がいます。



 私は、今、幸せです。
 そう思える自分が好きです・・・。







高齢者のアロマトリートメント

 84歳の母。

 体調不良をアロマトリートメントで何度も乗り越えてきました。(本人談)


 初めて母のトリートメントをした時、5~6年前だったと思います。体重は37kまで落ちて、身体に触るのが怖いほどでした。脚の筋肉は落ち、脇腹は肋骨がゴツゴツ手に当たりました。

 そんな母が、気がつけば脚にも筋肉がつき、体重も43kgまでになりました。


 高齢ですから、年に何度か体調を崩し、回復までの時間は年々長くなってきましたが、アロマトリートメントは定期的に続けています。


 昨年末、体調を崩してからは少々弱気になっていました。外出は、全て私の車です。身体の不安が弱気にさせたようです。それまでは、バスで外出する事が多く、休みの日には母と待ち合わせをして食事したりしていましたが、あの頃から、一人でバスに乗らなくなりました。


 私は、それはそれで良いと思って本人の思いに寄り添う形でサポートしていました。


 そんな母が先日久し振りに、ひとりでお店にやってきました。せっかくだから・・・と、背面のトリートメントをしました。


 お店でするトリートメントは極上?だったようで、あれから何度も何度も丁寧にお礼を言われ苦笑気味の私です・・・。


 その母が、急にやる気が出たと言うか、積極的な以前の母に戻ったというか・・・。自信を取り戻したような気がします。

 高齢の場合、トリートメントできる時間や部位には制限がありますが、確実にQOLの向上が見られます。心と身体のケアにアロマトリートメントをもっと取り入れて頂きたいと改めて思う今日この頃です・・・。


プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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