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小学生のための母と子のハンドマッサージ教室

 親子のふれあいをテーマに開いた「小学生のための母と子のハンドマッサージ教室」を、無事、終了しました。

 ご参加くださった皆様、開催に向けて応援してくださった皆様・・・本当にありがとうございました。

 
 小学生は「マッサージしてもらって気持ち良かった!」という感想が多かったのですが、一方お母様方は・・・。

 やっぱり「子供にマッサージしてもらうなんて始めてで気持ち良かった・・・。」そうです。


 初めに、植物の香り(精油)を楽しみ、ハンドマッサージの心地よさを体感して頂くだけでなく、小さな心の変化も手と手のふれあいの中で感じてください・・・といったお話をしました。

 不安な時、心配事があるとき、何かしら心穏やかでいられない時・・・手を触れば何かしら感じるものがあります。それは、心と身体は一体だから・・・。冷たいとか緊張とか・・・微妙な変化。


 それは、ハンドマッサージの技術ではなく、相手を大切に思う気持ちの中にコミュニケーションとして発生するものだと思います。


 そんなお話をしてから始めたせいか、お母様方は「子供が気持ちよく感じるチカラ加減」についてかなり注意深く反応を見ておられました。

 そのことが尚更「マッサージしてもらって気持ち良かった」という小学生の感想につながったのかもしれません。お母さんの「大切に思う気持ち」が100%自分に向けられているのを、肌で感じたのでしょう。


 「普段、こんな時間をもっていなかった」「子供のペースに自分があわせるのもいいものだ」「普段は自分のペースで子供を振り回していることに気がついた」といったお母様方の感想の中にもあるように、意外に相手を思いやる気持ちが伝わっていなかったのかもしれません。

 
 ちょっとしたタオルワークの中にも、「大切に思っている」「自分は大切にされている」という思いをさらに再確認し、丁寧な作業を心がけられたようでした。


 お母さんに連れられて恥かしげだった小学生の皆さんが、ニッコリ手をふって「さようなら!」といって帰っていきました。1時間余りの間の表情の変化に、私も・・ニッコリ!


 何かと日々忙しく、スピードが優先される事が多いと思いますが、「伝わってこそ親心」です。我子を大切に思うその思いを丁寧に伝える時間・・・作ってみられませんか?



 


 

  

ココロとカラダ

 小学生とそのお母様を対象に「小学生のための母と子のハンドマッサージ教室」を、今週末、開きます。

 香りに意識を向ける・・・そんな経験が少なくなっていると言われる子供たちに、積極的に植物の香りを嗅ぎ、ココロとカラダの変化を体験してもらうところから始めます。


 そして、ハンドマッサージに使うオイルのブレンドも親子の作業です。

 ハンドマッサージの手技は、小学生にも出来るようアレンジしています。マッサージというと、ちょっと難しい・・・と思われるかもしれませんが、「タッチング」と考えて頂いたほうがいいかも知れません。


 時間は約1時間の予定です。


 文字で説明すると、「たったこれだけ?」という印象ですが、ココロとカラダの予想外の変化に感動します。


 ベビーマッサージをされていた方は、その時の感触を思い出されるかもしれません。そうでない方は、「ベビーマッサージ!?」のスタートにも匹敵するかもしれません。


 嗅覚から脳に伝わる香りの情報が、ココロを穏やかにしたり、明るい気分にさせてくれたり・・・。ハンドマッサージによる手の温もり、その中に溢れて行ったり来たりする愛情のコミュニケーションに、今まで口にしなかったような感情が言葉になって、行動になって出てきます。


 まさしく親子のふれあいを実感して頂けると思います。


 人のココロとカラダは、優しく触れられる肌の感触で癒し癒される事をお伝えできれば・・・と考えています。


 「小学生のための母と子のハンドマッサージ教室」は、5月16日(日)10:30~と14:00~の2回、開催します。
いずれも事前申込みが必要です。残席わずかですので、ご希望の方は、早目にお問合せ下さいね。


アロマハンドマッサージと認知症

 半年におよぶ認知症の方へのアロマハンドマッサージの実験が、ひとまず終了しました。

 今回ハンドマッサージをさせて頂いたのは、80歳と93歳の女性です。お二人とも認知症ですが、脳血管障害による認知症の方と老人性(たぶん)認知症の方(高齢の為、老人性かアルツハイマーかを特定するような検査をご家族が希望されないので・・・)でした。


 前者の方は、とにかく手足の冷たさが尋常ではありませんでしたが、回数を重ねるたびにそれは目に見えて改善がみられました。さらに、就寝中は時間を決めて体位変換をされていたのが、ご自信で出来るようになりました。尿漏れのパットもほとんどいらなくなったそうです。

 後者の方は、夜、なかなか眠れないとか、夜中に目が覚めて1時間でも2時間でも眠れない。また、夜中に大きな声を出したり歩き回られたり・・・ということでした。

 こちらもかなりの改善がみられました。睡眠については、朝までぐっすり眠られるようになり、目覚めも良く「良く寝た!」とご本人がおっしゃるようになりましたし、就寝前にトイレをすまされると、ほとんど夜中に行かれる事はなくなりました。たまに1回くらい行かれても、ベッドに戻るとすぐに眠られ、以前のような事はなくなりました。


 このほか、発語や行動でも驚くような変化はたくさんありました。


 こちらから話しかけることに反応するのではなく、「いらっしゃい!」とか「近くから(来られた)ですか?」とか「気をつけてかえりなさいよ!」等など。半年前とは別人のような変化です。もちろん、その間には、顔見知りの仲になれましたから、たくさんの笑顔に元気を頂きました。


 また、私の動きを注意深く意識され、ご自身もハンドマッサージを受けるために腕まくりを始められたり、帰り支度をする私に、先に声を掛けるといったタイミングも抜群で、何度も胸が熱くなりました。


 先日、施設長さんと、この半年間の分析をしました。何といっても、睡眠のリズムが定着したことは大きかったとおっしゃって頂きました。


 ところが、新たな悩みが・・・・と。


 昼間もそうですが、就寝前には1時間くらい大きな声で歌を歌われるんだそうです。それが決まって同じフレーズでその繰り返し。しかし、誰も知らない歌?なんだそうです。


 さすがにご家族も、施設でも困惑されているようです。他の利用者さんからも苦情が出始めて・・・。


 そこで、アロマハンドマッサージ、再会する事にしました。
あくまでも私の想像なんですが、「歌」は、ストレス発散の行動ではないかと思います。


 以前、ハンドマッサージをしていた時、興奮気味の夜は、歌謡番組のテレビ画面に歌詞の字幕が出ると、全て大きな声で読まれたりする事がありました。耳が遠いので、歌手の歌声はほとんど聞こえていないはずです。歌の流れと同じペースで読み進まれる事に、私は感動したんですが・・・。


 そんな時でも、ハンドマッサージを始めると、徐々に静かになられ穏やかな表情で画面に目を向けられる姿をみてきましたし、目を閉じてハンドマッサージの感触を楽しまれたりもしました。

 ハンドマッサージを終えても穏やかな状態は続きましたので、もしかすると、「歌」にアプローチできるのではないかと思っています。


 いずれにしても、またお会いできるようになると思うと、とても楽しみです。

母の日のプレゼントは・・・

 「母の日」のプレゼント商戦真っ只中の今日この頃ですが、もう何かお考えですか?


 母の日といえば、私・・・。小学校1、2年生の頃、母の日の前の晩、母からもらった何かの残りきれで巾着袋を縫ったんだそうです。そして翌朝、1キロくらい離れたお店に行ってクリームパンをひとつ買ってきてそれを前夜作った巾着袋に入れて母にプレゼントしたのだそうです。

 今でも、「母の日」というと、母が笑いながらそのときのことを話します。当の本人は、そんな事あったかも・・・という程度ですが・・・。


 子供が小さかった頃の手紙とかプレゼントとかって、そういうものですよね。でも、時間が経ってみると純粋な思いが伝わってきて、可愛くて・・・あらためて「宝物」だと感じます。

 「お手伝いなんでもします券」とか、「お使いに行きます券」の回数券とか・・・。


 私は、娘たちからもらったそんなお宝、今も大切にしています。時々、大人になった娘に、「これって、有効期限書いてないけど、お願いできる?」なんて出したりします。


 懐かしいやら照れくさいやら・・・そんな時、お互いに、一瞬昔にかえったような表情に戻ったりして、大笑いです。



 でも大人になると、そんな「魔法のプレゼント」はなかなか思いつきませんよね。


 昨年は「アロマトリートメント」のプレゼントを・・・という方もいらっしゃって「魔法のプレゼント」まではいきませんが、とても喜んで頂きました。


 先日、バレンタインデーにお父様にプレゼントされた「手作りクリーム」が好評だったという学生さんが、「母の日」用に、クリームを作りに来て下さいました。


 精油をチョイスするのに、お母様のことを色々話してくださいました。そこで母を思いやる優しさや温かさ、感謝の思いが伝わってきて、「思いの詰まったクリーム」が出来ました。


 多分、シャイな彼女は、こんな風な思いで精油を選んだことなどお母様に話されないかも知れませんが、手につけてすりこむとふわっと香ってくる香りで、きっとその思いが伝わるのでしょう・・・。


 「母の日」・・・、何かをプレゼントするのも良し!また、楽しかった昔話をするのも良し!形はどうであれ、身の丈にあった形で十分だと思います。


 「母の無償の愛」に、あらためて感謝しましょう。

 蛇足ですが、「アロマトリートメントのギフト」も承っています・・・・。




 

ゴールデンウィーク

 先日届いたメールに、「ゴールデンウィーク=黄金休暇」と記されているものがありました。


 ん???



 あれ?ゴールデンウィークって漢字にするとそうなるの?何だか不思議。


 なるほど「ゴールデン=黄金」は分かりますが、「ウィーク」は「休暇」じゃないのに何でだろう?


 今まで、ゴールデンウィークを漢字でどう表すかなんて考えた事もなかったのに、急に気になって・・・。いや、「大型連休」って書くような気がするけどこれだと、ますます変?ですよね。



 どうでもいいことなのに気になりだすと、つい調べてみたくなります。


 まず、私に送られてきたメールの「黄金休暇」は、オリジナルな表記のようです・・・。


 もともと「ゴールデンウィーク」という言葉は、映画業界の言葉だったようです。そこで、NHKとか一部マスコミ関係などでは特定の業界の宣伝になるような言葉を使わないようにということで、「大型連休」という漢字を当てはめたのだそうです。


 そして、4月29日から5月5日までの連休が曜日の配列によっては1週間を超える場合もあることや、職種によっては「何がゴールデンだ!」という人もあることも配慮されたんだそうです。



 そういえば、私も数年前までは「ゴールデンウィーク」でした。今は、大型連休・・・でしょうか(笑)。



 みなさんは、どんなお休みを過ごされているんでしょうね。今年は天候にも恵まれた日が続きそうなので観光地に出かけるのいいですね・・・。


 でも、たっぷり時間のあるときにアロマトリートメント。。。。っていうのもいいですよ。




プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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