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初詣

 「初詣?」「今頃?」ってお思いですよね。
実は、母のかねてからの希望で、出雲大社に行ってきました。できれば宍道湖の見える温泉にお泊りして・・・・。という訳で、今月の連休になる定休日(第三水曜日、木曜日)を利用して行ってきました。

 出雲大社は、久しぶりです。今、平成の大遷宮の真っ只中。出雲大社は、大鳥居からでなくても結構歩かなければいけないので84歳の母が歩けるかどうか若干の不安はありましたが、何とかお参りすることが出来ました。その後は、せっかく出雲に来たのだから・・・・と、「出雲そば」を頂くことになりました。

 前日にちょっとだけお蕎麦屋さんをリサーチしていたのですが、出雲大社近くとか、正門近く・・・といったレベルまでしかチェックしていなかったので、運転しながらキョロキョロ。運よく、お店にたどりつき念願の出雲そばを頂く事ができました。それもかなり、美味しいお蕎麦に出会うことが出来て、二人とも大満足。

 宿は松江しんじ湖温泉に予約していたので、その途中にある「松江フォーゲルパーク」に立ち寄ったのですが、想像以上に大規模な施設で驚きました。何と東京ドーム8個分の敷地面積だとか・・・。あまりの広さの為、途中から車椅子をお借りして園内を回りました。病院以外で母の車椅子を押すのは始めてでした。

 ちょっとふざけて「人力車での観光はいかが?」と聞いてみると、「イイ気分!イイ気分!」。ほっとしました。以前より歩けなくなったと悲観しなければいいと思いながら、車椅子を勧めたので・・・。

 宿は母の望みどおり「宍道湖の見えるお部屋」でゆったり・・・。宍道湖七珍を織り込んだ郷土料理に舌鼓。
少し休んでその後は、母のアロマトリートメントです。トリートメントを始めると母は、とろけるようにさっさと眠ってしまいました。

 翌朝、「夕べはとろけるようによく眠れた・・・」とご機嫌です。あらためて「昨日一日何が一番良かった?」と聞いてみると、人力車(私が押す車椅子のこと)に乗ってる時は本当に良い気分だったとの答えです。

 「えっ?マッサージは?」というと、「あっ、それは別格。極上の癒しだもん・・・」と。アロマセラピストになって良かったと思う瞬間でした。

 大寒なのに記録的な温かさの中、無事に初詣ができたこと、母の願いに添えた事に感謝です。





フェイシャルスチームお試し中

 アロマイン人気のメニュー、フェイシャルリラクセーション(50分/4500円)の方に限り、ハーブのフェイシャルスチーム(1000円)を2月末まで無料でお試し頂いています。

 ハーブの優しい香りとともに立ち上る蒸気は、何とも心地よいものです。 
ハーブの香り成分と蒸気の効果を利用する蒸気吸入と方法は同様ですが、フェイシャルスチームは、お肌の保湿や引き締めといったスキンケアが目的になります。

 蒸気吸入の場合、蒸気の温熱による血行促進や保湿、鼻やのど、気管などのトラブル軽減などが目的です。

 アロマテラピーでも精油を使って同様のことをしますが、メディカルハーブの場合、より穏やかな働きかけがひと味違う心地よさをもたらすように思います。まさに、精油蒸留釜のスチームを顔に当てているようなもので最もピュアな香りというわけです。

 精油は、蒸留釜から上がる蒸気を集めて冷却し水になった水蒸気の上に浮いた精油を集めて不純物を取り除いたものです。(大まかに説明すると・・)

 精油の濃縮された香りに比べるとニュアンスが違いますが、ハーブのフェイシャルスチームをされたお客様は「何コレ?」「気持ちイイ」「頭がスッキリする・・・」等など。驚かれます。

 今、ハーブエステが注目され始めているのもよく分かります。そして最新のエステ事情は、オールハンドのトリートメントへのこだわりなんだそうです。Aromain(アロマイン)は、「エステ」という言葉は使わないお店ですが、究極のエステは、結局、植物の力と人の手によるものだったんですね。

 最新の・・とか、究極の・・・とかといった視点で始めたわけではありませんが、心と身体のバランスを取り戻し、心も身体も元気でいられるように・・・・と考えたメニューが、メディカルハーブとアロマテラピーのイイトコ取りのフェイシャルリラクセーションというわけです。 

何だかちょっと疲れたかな・・・なんて時や頭の中が煮詰まってきたような時にもイイですよ。

 更に、お得な情報。フェイシャルスチームで使用したハーブの濃厚な浸剤は持ち帰ってお風呂に入れられる事をオススメしています。保湿や美肌効果が期待できるハーブを入れたハーバルバスはお湯がやわらかになって身体も喜びます。是非、お試し下さい。




 

認知症とアロマトリートメント(ハンド)

 「認知症の方の寝付きが悪く、夜中にトイレに行った後なかなか寝付かれない。寝付かれない時は大きな声を出したり、家の中を歩き回ったりされるので転倒の心配があり、ご家族にも負担がかかっているけど、アロマで何か良い方法はないでしょうか?」

 こんな相談を受けて、施設に泊まられる夜(週2日)だけ、アロマトリートメントによるハンドマッサージを始めたのは11月の末でした。

 睡眠時間には、すぐに変化がありましたがハンドマッサージの効果かどうかは、その時点では判断できませんでした。それでも、夜中にトイレに行かれた後すぐに眠りに入り、朝7時前まで寝られたとか、夜中に一度もトイレに起きられなかった・・・というような報告は頂いていました。

 夜中のトイレが一度も無かった夜(ハンドマッサージをした日の夜)、夜勤の職員さんは別の心配で何度も何度も懐中電灯をもって部屋を訪ねたとおっしゃっていました。でも、その度に爆睡状態だったんだそうです。

 夜のハンドマッサージを始めてした時、昼間には感じたことのない緊張が指先にも手の平にもありました。それは不安な気持ちが見え隠れするように感じました。


 週2回、4週間やってみて、その先の方向性をまた考えることにしていました。

 終わってみると、何かがもの凄く変わったとはいえません。そして、好転したことがあったとしても、それをハンドマッサージ効果といえるかどうかも微妙です。

 もともと高齢の方なので、ちょっとした出来事で体調に変化が現れます。ご家族との関係や距離感、気候の変化等など。12月は寒い時季でもあり、ご家族も忙しくて充分な対応が出来なかったり、健康面への配慮から運動不足になったり・・・そういったストレス材料もあります。

 認知症の場合、特効薬はなく治療は確立されていないのが現実です。そういった現実を踏まえてアロマテラピーで何が出来るのかを手探りしているのですから、治療と肩を並べるような効果を期待していたわけではありません。

 そのあたりを整理して考えてみると、それなりの成果はあったのではないかと思います。

 例えば、最初は交わす言葉も少なかったのですが、徐々に言葉の数が多くなり表情も豊かになっていきました。
 最初に挨拶をすると「あらーっ」と、知人との再会を喜ぶような表情。そのうち、私の手をとってしっかり握られるようになりました。更に「手が冷たい!」と、冷たくなった私の手を気の毒がるような表情を見せられます。
馴染みの顔としてインプットされているように感じました。

「帰ります」というと、最初は笑顔を返すだけでしたがそのうち、「ご苦労さん」と。
そして「お休みなさい。今夜は寒いですから温かくして休んでくださいね」というと、「ありがとう。気をつけて!」。
「家は近いの?」とか「どこから?」とか・・・。
最後の夜は、「また来なさいな」とおっしゃって頂き、胸がきゅんとしました。

 調子が良い日は、私の手に何度もキッスをしてくださいました。
 また、自分の体を少し動かすようにしてマッサージを受ける準備をされる日もありました。

 興奮気味の日には、テレビの字幕をすべて大きな声で読まれることがありましたが、そんな時、ハンドマッサージを始めると静かに穏やかにテレビに目を向けられるようになりました。

 良い日悪い日の波はありますが、夜中にトイレに行かずに朝までぐっすり眠れる日があった。トイレから帰ってからすぐに寝付くことが出来た。手の平や、指先の緊張が緩和された。

 そんな日がひと月の間に、数回あった・・・それでも成果があったといえるのではないでしょうか?
医薬品のような効果は最初から期待していなっかたことで、少しでもQOLの向上が見られたのであれば、まずまずだと思います。

 アロマテラピーによる認知症へのアプローチとしては、今の段階ではハンドマッサージや日常の芳香浴などを組み合わせて継続していくことが大切なのだと思います。「手と脳の関係」「香りと脳の関係」は大切なキーワードであることは間違いないようです。

 まだ、レポートがまとまっていないので今は、ここまでしかご報告できませんが、それらをまとめ、今後の方策を考えていきたいと思っています。







これってアトピー?

 お正月に帰省した長女が「娘(11ヶ月)の手足にザラつきがあるんだけど、これってアトピー?なんかアトピーっぽいんだけど・・」といいます。生まれた次の日から1日も欠かさずベビーマッサージをしているのに・・・何ででしょう。

 触ってみると、両方の手足にザラつきがあります。それも左右同じようなところです。アトピー?!違います。多分・・・。

 洗濯洗剤や柔軟剤が残っていて、動きの激しい部分がすれてトラブルになっているのでは・・・・と思いました。
聞いてみると、洗濯粉を使い始めた頃から、このトラブルが始まったような気がすると言います。それなら、洗濯粉をぬるま湯で溶かしてから使うか、液状の洗剤に替えてみては・・・と提案。

 その時は、お風呂上りのマッサージの後、私が作ったクリーム(軟膏)を少し塗って休ませました。翌朝、かなり改善がみられたのでひと安心。

 そして、長女一家が帰宅。あのザラつきはどうなったかな・・・と思っていたところに報告がありました。洗濯は、洗濯粉をぬるま湯で溶かしてからするようにして、それからマッサージの後はクリームを塗って・・・、アドバイスを実行したところ、キレイに治ったそうです。

 ちょっとしたザラつきでしたが、毎日マッサージをして子供の身体を自分の手で触っていたので早く発見(今回は、本人がかくところまでいっていなかったので)できたのでしょう。大抵、赤ちゃんが掻き毟ってかなりひどくなってからお医者様に行くケースが多いので、これもベビーマッサージ効果と言ってもいいかもしれません。

 それから、何かあるとすぐに「足し算」の考え方に走りがちですが、「引き算」の考え方も持っておくほうが良いと思います。普段の生活を点検してみるのも大切です。

 洗剤が悪いと思えばすぐに別のものに替える発想が先行しがちですが、ぬるま湯に溶かして液体にしてから使ってみる・・・このぐらいの余裕があると、ホッとします。今は、何でもすぐに手に入りますし、何かあったら病院に行けば良いのかもしれません。

 でも、子供の小さな変化から自分の暮らしを点検したり工夫したりする・・・ことも大事です。こういう積み重ねの子育ては、母親の自分育てでもあるのです。創意工夫のある暮らしは、豊かであり想像力を育みます。

 すぐにアトピーと決め付けないで、良かったと思います。


 ちなみにクリームのレシピをご紹介しておきましょう。

 <材料>

 ホホバオイル  30g
 シアバター   30g
 ミツロウ     2g
 精油(ラベンダー3、ゼラニウム3、ティートリー3、カモマイル・ローマン2 )
 広口ビン(60ml)

 これは、少し柔らかめに仕上がりますが、気温の低いところでもクリーム状で使えるのでこの時期には重宝します。また、シアバターやミツロウは皮膚を柔らかくしてくれて、なかなか使い心地の良い1品です。ちょっと贅沢なクリームですが・・・。

※赤ちゃんに使うときは、今回のようにオイルの上にかぶせる事で、精油濃度が少し薄くなります。手の平に少しオイルをとってクリームをなじませてから使用するのも良いでしょう。





幸せを感じる!

 七草も終わり、いよいよ2010年本格始動・・・でしょうか?

 この一年は、全てが初めての事ばかりでした。驚くことも感動する事も、困った事?は、なぜか思い出せません。無かったんでしょうね。(笑)

 お客様からたくさんの年賀状を頂いて感動したことは前回書いたんですが、その中には心温まるメッセージが添えられていて何度も何度も読み返しています。

 その中でこんな風に書いてくださった方があり、とても嬉しく読ませて頂きました。

「マタニティの時は、幸せな時間を過ごさせていただきありがとうございました。母親のみならず、お腹の子にも良い影響があったはずと、振り返って思います。今年もステキな baby 子育てアドバイスをいただけたらと思います。」

 うるっときました。
こんなふうに思って頂けるなんて、本当に幸せです。幸せな時間を頂いたのは私の方です。

 
 これを読んだ時、幸せは自分の心の中にあるんだ・・・と思いました。当たりまえですが、そんなことすら忘れかけていた自分に気づかされました。

 
 感謝の気持ち、幸せを感じる心、ピュアな感性を持ち続ける・・大切にしていた事を再確認させて頂いたことに感謝です。

 幸せを感じる心にも磨きをかけて、2010年頑張ります


 

 
プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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