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頼もしい後輩

 米子で初めての「メディカルハーブ基礎講座」を開催したのは、今年6月です。これをきっかけにアロマテラピーにも興味をもち、続いて10月、「アロマテラピーアドバイザー対応コース」を受講された方から、嬉しい便りが届きました。

 8月末開催された「メディカルハーブ検定」に合格されたお二人が、いよいよメディカルハーブコーディネーターに。そして、11月1日開催の、「アロマテラピー検定1級」合格の知らせ。
 
 次々と目指すものを手中に収め、更なる挑戦と決意・・・。アロマテラピーインストラクター、アロマセラピストを目指すことにしました・・・とのお電話を頂きました。

 嬉しいです。本当に嬉しいです。

 この出会いが無かったら、こんな風に前に進む事は無かったかもしれない・・。でも、一歩踏み出してみると、もう一歩、もう一歩・・・と、進める気がしてくる。

 とても勢いのある声に、今まで経験したことのないような喜びに包まれました。

 彼女は、アロマテラピー検定の直前に、私のアロマトリートメントを受け、「こんな事が出来るようになりたい・・・・」とポツリ。

 あれからひと月余り。彼女のもの凄い行動力に、感動しています。

 一生懸命な姿は、やっぱり素晴らしい。彼女の頑張りに、心からのエールを送りたいと思います。




 

あらためてアロマでインフルエンザ予防!

 先月末は、新型インフルエンザで親戚の子(小6女子)が危篤状態になり、とても心配しましたが、回復の速さは、これまたすさまじいもので、無事12月6日(日)に退院しました。

 あらためて新型インフルエンザの恐ろしさを知りました。

 でも、まだまだ感染拡大を続ける新型インフルエンザ。予断はできません。引き続き、予防を日々心がけていかなければなりません。

 こんな事があってアロマテラピーとインフルエンザ予防について、更に調べてみました。

 インフルエンザ予防に有効といわれる精油は色々あります。例えば、ユーカリ、ティートリー、レモン、ペパーミント、ラベンダー、ラベンサラ、ローズマリー、ヘリクリサム、パルマローザなどなど。

その中に、とても興味深い論文(以前にも読んでいるはずなのですが・・・)を見つけ?ました。
 「植物精油の直接接触および芳香暴露の抗インフルエンザウィルス作用に関する研究」(富山大学医学部)

 研究に使用された精油はユーカリ・ラディアタ、ニアウリ、ティートリー、ローズウッド、ラベンサラ。マウスによる実験です。

 感染前に芳香吸入したグループは6日後の生存率80%、感染後に芳香吸入したグループは50%で、何もしなかったグループは33%でした。9日後は、それぞれ40%と20%、13%です。

 この論文の考察の中で、これら精油のインフルエンザウィルス不活化作用はすでに認められており、それを踏まえて、精油原液をティッシュペーパーやハンカチに1~2滴垂らし、鼻に近づけて香りを吸入する方法は、手軽に行える日常的な健康法だと結んでいます。

 芳香器を用いた室内の芳香暴露は勿論有効ですが、芳香器がなくても、いつでもどこでも出来る予防対策という意味では、もっともっとたくさんの方にオススしたいですね。

 予防に勝る妙薬なし!・・・・でしょうか。


新たな旅だち

 ベビーマッサージがご縁でお会いしたお客様の中に、4回のレッスンをご夫婦とおばあちゃまが一緒にいらしたご家族があります。

 それは、「ベビーマッサージをやりたいんですが・・・」という、ご主人からの電話で始まりました。ベビーマッサージをやりたくて、問い合わせたものの受け入れてもらえるところがなく、市役所に問い合わせたらAromainを紹介されたというのです。これは私の勝手な思い込みですが、ベビーマッサージにはママが赤ちゃんと来られるんだ・・と思っていました。

 その後も電話はご主人からで、何度か日程調整等を行いました。日にちが近づいてくると何だか妙な雰囲気になってきました。どうやらパパと赤ちゃんだけが来られるような・・。ん?
奥様はご病気のようなことをチラッとおっしゃったんですが、その状況は全くつかめませんでした。

 本来、ベビーマッサージの基本は、母子の関係を重視していましたから、ご両親が一緒に来られる事はあっても、父子だけというパターンは初めてで、正直戸惑いました。

 が、当日の朝、ご主人からの電話で「奥さんも一緒に行ってもいいですか?」と。私はといえば「どうぞ!どうぞ!」です。

 そしてお店にいらっしゃったのは、奥様の車椅子を押すご主人と赤ちゃんを抱いたおばあちゃま。とっさに状況が飲み込めないまま、上がって頂きました。奥様は左半身に麻痺があり、4本足になったリハビリ用の杖で室内をやっと歩かれる状態でした。

 聞けば、出産直後の脳出血が原因で、今リハビリ中との事です。そこで、赤ちゃんのために今・・・と、ご主人が奔走されたという訳です。

 その日は、ベビーマッサージの後で奥様の手をアロマトリートメントさせて頂きました。麻痺の残る左手も、正常な右手も、もの凄い緊張でした。それでも彼女は、「あ~気持ちイイ。すごく大切にされているって感じがします。あらためて、右手が頑張ってくれてるなぁと思います・・・。」と、喜んでくれました。

 2度目のレッスンは10日後。なんと、彼女は駐車場から普通の杖をついて自分の足で歩いて現れました。その日から、少しづつ、ベビーマッサージにママも加わってもらいました。そして、ママのトリートメントも続けました。

 会う度にその回復振りには毎回驚かされました。手に触るだけで様々な事が見えてきす。ほっそりしていたの前腕に筋肉がつき始め、薄くなっていた手の平にも厚みや弾力が増し・・・。4回目(最終回)には、室内は杖なしで歩けるようになり、腕も頭上に上がるほどでした。

 今回の闘病中、生死をさまよう奥様のために、ご主人が病室での芳香浴なども積極的にされていたといいます。ご夫婦の絆の深さ、一生懸命な姿と、奥様の感謝と、それに応えるひたむきな努力に感銘を受けました。

 その後、なかなかお会いする機会がなく、どうされているのか案じていました。

 そのご家族が親子三人揃って、今日、来てくださいました。奥様は、そこに立っている姿を見れば、全く障害など誰も気づかないほどの回復振りで、お顔の表情もとっても柔和です。

 「実は、子どもが動き始めたのでしばらくは、安全な育児のために両親(ご主人の)と一緒に暮らして助けてもらうことにしました。明日明後日のうちに引っ越します。でも、良くなったら帰ってきます・・・。しばらくは会えないので今日は挨拶に・・・。本当に良くしてもらって・・・」と。

 思いがけない再会に、胸が熱くなりました。希望の旅だちです。

 

新型インフルエンザ快方へ・・・

 先週末は、親戚の女の子(小6)が新型インフルエンザで危篤状態に陥り、一時は「もうダメかと」思いましたが、何とか危機を乗り越え快方に向かい始めました。

 悪くなるのも数時間の出来事だったようですが、よくなり始めたらそれはそれでウソのようなスピードです。金曜日に救命センターのICU(集中治療室)に入ったのが、日曜日の夕方には感染センターの無菌室へ移動。その頃には、呼吸も自力でできるようになり、身体に挿入された何本ものチューブも次々と外され、火曜日には点滴1本のみとなったようです。

 脳への影響もなく、肺もほぼ元通り。ただ、ステロイド剤をはじめ、たくさんの薬剤を一気に使用しているのでその影響はあるようです。

 本人は、空腹感があるけど思うように食べれないのがちょっと・・・・と。もう少し回復し、インフルエンザの完治が確認できれば、普通病棟に移れるそうです。あと1週間位でしょうか・・・。

 今回は、彼女の事だけではなく、ひとつ違いの兄への感染も大きな不安材料でした。彼は小児喘息があるので、インフルエンザは勿論、風邪も普通の人以上に大敵です。濃厚接触という事で、すぐに親戚に預かってもらい予防タミフルの服用、そして学校も休んでいました。

 今のところ、彼は無事のようなのでひと安心です。

 新型インフルエンザは軽症ですむ人のほうが多いとは聞いていますが、重症化するそのスピードは想像以上でした。

 ともかく、ならないための対策に勝るものはないと実感しています。ウガイ、手洗い、芳香浴、ハーブティー・・・。これらは特別に頑張らなくても、続けられるレベルの事だと思います。是非、続けましょう!

 新型インフルエンザは、「4歳~14歳の50%が感染」というデータが出ていました。この年頃のお子様をお持ちの方、小さな変化を見逃さないよう、気をつけて上げてくださいね。

 この度は、たくさんの方にご心配頂き、本当にありがとうございました。




 
プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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