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ベビーマッサージを続けるって・・・

 2月に出産した娘が、「これって、ベビーマッサージ効果なのかなぁ?」と、言うことがあります。
「週2回のペースで、子育て支援センターに行っていて、周りは次々風邪をひくのに、ウチの子はひかないんだよね。特別、世間から隔離して育てているわけでもなく、スーパーとかだって、普通につれて行っているのに・・・」と。
「そういうところに行くようになって、いろんな赤ちゃんを抱っこする機会が増えたんだけど、抱いた時の弾力が違うような気がする・・・。親バカかもしれないけど・・・」とも。
 (これは、親バカじゃなくて、ベビーマッサージ効果のひとつです。皮膚が丈夫になったり、皮膚や筋肉の弾力が増すのは、ベビーマッサージを続けているからこそ現れてくる効果ですよ。)

 ある時、出産前からの仲良しだったママ友が、「出産してみたら、私、子ども好きじゃないかも・・・」と言い出して驚いたそうです。「日中、赤ちゃんと二人っきりになるとどうしていいか分からなくなるので、仕事に戻りたい・・・」とも。その頃、子連れでお互いの家を行ったり来たりしていたそうです。そんなある日、ベビーマッサージを教えて欲しいと言われ、自分のやっていることを伝えたんだそうです。ふた月くらい前だったでしょうか。

 その後、どうなったんだろうと思っていたら・・・、最近、「あれも、ベビーマッサージ効果なのかなぁ?」と、言うのです。
 あのママ友が、最近変わってきたんだそうです。皮膚が弱くて、湿疹が出来やすく、病院からもらったお薬を塗ってもすっきりしなかった赤ちゃんが、ベビーマッサージをした翌日は、機嫌が良くなり、2・3日続けると、症状が治まるようになったから・・・と、ベビーマッサージを続けているらしいのです。

 そして、子育てにも積極的になり、赤ちゃんに話しかける機会も多くなり、二人っきりになっても以前のようにはならなくなってきたんだとか・・・。本格仕事復帰より、子育て重視に傾いてきたんだそうです。一時は、同じ月齢の赤ちゃんと比べて、焦っている様子だったのに、最近は、おおらかに子どもの成長を見ていられるようです。

 続けなければ見えてこない事がいっぱいあります。「毎日続けるなんて・・・・無理!」と、おっしゃる方もありますが、出来る範囲でイイのです。赤ちゃんをしっかりと抱きしめて、そして優しく撫でてあげてください。いっぱい話しかけてあげてください。
 ご機嫌な赤ちゃんのそばには、笑顔のママがいるはずです。笑顔のママは、きっと元気でキレイ!(心も体も健康)なはず!

 ベビーマッサージって、赤ちゃんのためだけじゃないんですよ。ママの健康維持にもつながるんだったら、1日5~10分程度のベビーマッサージ、続ける価値ありじゃないですか・・・?





 

ファレノプシス(胡蝶蘭)

 お店の開店祝いに頂いた「胡蝶蘭」。大きな鉢に入った立派なものでした。しばらくの間、お店を華やかな雰囲気にしてくれた「オープンスタッフ」でした。そのうち、花が一輪、また一輪と寂しくなり、植木鉢ごと外にだしていました。蘭のなかでも、管理が難しい花のひとつ・・・・という事だけは何となく知っていました。それゆえに、花が終わりかけてくると、頂いた時の感動をはるかに超えるプレッシャーでした。申し訳ないけど、覚悟を決めて・・・(ダメになってもしょうがない・・・)外に出しました。
ミズゴケに植えてあったので、水遣りは様子をみながら・・・。ただ、肥料は全く・・・。

 申し訳ない。こんな事ではいけない。・・・・。と、思いつつも時間が過ぎていきました。

 と、とある6月の朝。なにやら変化が。・・・、そして今日、花が一輪咲きました。しかも、他にも蕾がついています。もちろん、肥料を施していませんから、蕾の数は多くはありませんが・・・。


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 頂いたときは、花梗が7本もあったし、多いモノは、一本の花梗に20輪以上の花が付いていたと思います。
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 それでも、やっぱり嬉しいです。こんなに美しい花を見せられては、放っておくわけにはいきませんよね。つくづく、キレイな女性を、男性たちが放っておかないのが分かる気がします。こんなに美しければ、当然でしょう!(こんなところで、男性の気持ちがわかるとは・・・)
温度管理(特に低温に弱い)が厳しい品種なので、この冬を越せるかどうか分かりませんが、苦手意識を払拭して、しばらくは、美女?(ファレノプシス)に挑戦してみようと思います。

 「出来ない理由を考える前に、どうしたら出来るのかを考えるべき」でした。 反省!

香りに誘われて

定休日を利用して、水曜日は島根県立美術館に、出かけてきました。「吉村作治の新発見!エジプト展」です。ミイラの木棺の展示があったので、ミイラに関する展示や解説を楽しみにしていました。
確かに、ミイラを作る工程の展示やビデオの上映もあったのですが・・・・。アロマテラピーをやっていると、必ず、ミルラの精油の解説などに「ミイラを作るのに使われた・・・・」とありますよね。そのあたりを、どういう切り口でふれてあるんだろう・・・と思っていたら、「樹脂をかける・・・。」と、簡単なものでした。展示の本来の趣旨から言えば、当然なのでしょうが、ちょっぴり残念でした。

 そして、昨日は、蒜山ハーブガーデンに、ドライブ。何度かお邪魔しているんですが、ラベンダーの咲き誇る姿を見るのは初めてです。まずは、ラベンダー畑に行く前に、可愛らしいハーブたちをカメラスケッチです。

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こちらは、エキナセア。立派に咲いていました。
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ヒソップもこんなに可愛らしく!
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ボリジは、こんな感じです
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セロリ
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ディル    
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オレガノケントビューティー
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サントリナグリーン
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そして、ラベンダーです。
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 ラベンダー摘みに挑戦していたら、ポツリポツリと、雨。雨が帽子に当たる音は感じていましたが、ラベンダーに夢中?で下ばっかり見てました(周りに結構たくさんのお客様がいらっしゃって、賑やかな声がしていたので安心してました。みんな、雨の中、ラベンダーに夢中なんだ・・・なんて)。そのうち、雨音が大きくなったので、ここらでリタイヤしようと頭をあげると、周りの方は、全員傘をさしてラベンダー摘みをされていました。ビックリ!です。慌てて、売店まで帰って・・・雨宿り。

せっかくなので、ハーブティーを頂く事に。やっぱり、ちょっと楽しみたい気分です。マロウの色の変化をカメラにおさめてみました。
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 レモンを入れてから、刻々と色が変化していく様子は、教科書どおりですね

 摘み取ったラベンダーは、お店に吊り下げていますけど、ほのかに良い香りですよ。できれば、天気の良い日にもう一度、摘みに行きたいな・・・。



笑顔でハイタッチ!

 二週間振りに、ハンドマッサージのボランティアに出かけてきました。施設の利用者さん全員?を一巡したので、前回からは2度目の施術になりました。・・と、思っていましたが、今日が始めての方がいらっしゃいました。そういえば、いつも、筆を持って何か文字を書いておられる方があったんです。真剣に、歌?を書写されていたように思います。その方は、少し耳がご不自由で、耳元で話さないと、聞き取れないようでした。

 初めてのハンドマッサージ・・・・。さて、どうでしょう?「○○さん、気持ちいいですか?」と、職員さんが声を掛けられると、にっこり!「キモチイイ!」と目を細められ、時折、語りかけるような優しいまなざしで微笑みかけて下さいました。施術が終わると、何度も何度もご自分の手を撫で合せ、柔らかくスベスベした肌の感触を楽しんでおられるようでした。

 今まで、私がお邪魔した時にはいらっしゃらなかった方が、途中からおいでになりましたので、こちらも、初めてのハンドマッサージです。すると、「足が痛くて、家のマッサージ器でマッサージしたら、よけいに痛くなったから、マッサージは・・・・」と、おっしゃいます。
「痛いことはしませんよ。マッサージするのは手ですよ。・・・・。」と説明。手にオイル塗布し始めると、急に表情も明るくなり、ご自分のことを語り始められました。

 お年寄りの方のハンドマッサージをしている時、みなさんイキイキと語られるテーマに共通点があります。それは、一生懸命働いていた時のことを話されます。仕事の内容だったり、その当時の暮らしぶりなど、時代を知るうえでも、興味深い内容です。

 50~60年以上前のことですから、今とは全く事情が違います。女性が自転車に乗るのも珍しかった頃、夜、人に見られないように練習をして自転車に乗れるようになったという女性は、「自転車に乗るようになったら、仕事がはかどって・・・」と、イキイキと話されます。70歳まで、現役でお勤めされた方のお話も素敵でした。

 今日は、ハンドマッサージをさせて頂いた方が、手を振って送ってくださいました。おまけに、ちょっと耳のご不自由な方は、ニコニコしながらハイタッチのサインです。
93歳の方との「ハイタッチ!」。感激しました。

大切に育てられるということ

 開店当初、マタニティケアのお客様がどの位いらして下さるのかなんて、想像もできませんでした。
最初は、「15分1000円~」で、メニューに入れたんですが、マタニティケアで、最初に来られたお客様が「背中や肩だけじゃなくて、脚・足もしてください・・・。」とおっしゃったのがきっかけで、施術30分、フットバス30分で、しばらくは、マタニティケアはそのスタイルでした。

 そのうち、せっかく来たのに30分の施術で帰るのは、もったいないとおっしゃる方も出始めました。もちろん、月数や人によって、同じ姿勢が保てる時間には差がありますから、長ければイイという訳ではありませんが・・・。

 そして、数日後に、次回のトリートメントを予約してお帰りになる方も増えてきました。週1回くらいのペースだと、体調も良く、気分的にも安定するのだそうです。中には、フェイシャルコースをオプションでとか、ヘッドも・・・とおっしゃる方もあります。

 初めての出産を控えておられる方、2回目、3回目の方、色々ですが、それぞれ母としての思いをお話になります。妊娠の喜び、出産と子育てへの不安・・・などなど。そんなお話の中で、ご主人やそのご家族の話題にも・・。
「大切に育てられた人なんだと感じます」とか、「両親が、丁寧に育てて下さったから、主人が子どもにこんなに自然に優しくふれられるんだ・・・と、思います。」とか。

 「丁寧な仕事」ってことですよね。何かのキャッチコピーのようですが、なるほど!と思います。大切にされているという思いは、人の心を育てるのに、重要なことです。若いママたちからそんな事を聞くと、とても嬉しくなります。

 赤ちゃんに話しかけたり、体をやさしく触ってあげたり抱きしめたり、絵本を読んだり・・・。何気ない事のようですが、毎日の暮らしの中に普通にとけこませていくには、やっぱり努力が必要ですよね。

お店には、何冊か絵本も置いています。ベビーマッサージや小学生のためのアロマテラピー教室の時、ウエルカムドリンク代わりに読んだりしています。

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 随分、古いものもあって、30年近く前のものもあるんです・・・。娘たちが小さかった頃に読んだものもあるので・・・。最近、これらの絵本に興味をもたれる方がちらほら・・・。何だか、ほっとします。

「子育ては楽しい!本当に楽しい!」と、私は思っています。自分の努力した分、子どもの笑顔でかえってきます。努力しても報われない事や、認められないことなんて、たくさんある中、こんなに、ダイレクトに反応がある仕事は、他に無いと思います。

 だからこそ、「丁寧な子育て」をおススメします。
便利なものは、世の中に溢れていますが、工夫次第で暮らしを豊かにする方法は山のようにありますよね。工夫のある暮らしは、心を豊かにしてくれます。そんな暮らしの中に、丁寧な子育てのヒントがいっぱいあります。

 「自分は大切に育てられている」という実感を、子どもに持たせてあげてください。それが、生きていく力になりますから・・・・きっと。

 
プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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