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小学生のためのアロマテラピー

 5月は、「母と子のハンドマッサージ教室」を企画しました。ホームページと、店頭に貼った小さなチラシだけの告知でしたが、ご参加いただいた皆様に感謝です。

 アロマテラピーという言葉は知られるようになりましたが、どんな風に暮らしに取り入れたらいいのか、あるいは、それらを取り扱っているお店は増えたけど、そこで質問に答えてくれるようなスタッフが少ない・・・というのは、全国的な課題のようです。全国展開しているような大手のショップでも、そういうことはよくあります。私も、こういうお店のスタッフなら、質問に答えてくれる・・・と思い、質問したことがあります。ところが、大慌て!お店の奥から分厚い事典?を持ってきて、汗を拭き拭き調べ始め、「申し訳ありません。ここに、こういう風に書いてあります・・・。」とのこと。
 その時は、いじめるつもりでもなんでもなかったのに、こんなに慌てさせて申し訳なかったと、反省しました。本に書いてある程度の一般論は、大雑把には知っていました。でも、実際に・・・のところが、知りたかったんです。そんな事はありませんか?

 だから、体験って大切だと思うんです。「母と子のハンドマッサージ教室」の時もそうでしたが、実際に、香りを嗅いでみると、それまでとは表情が一変して、興味を示す子どもたち。
その表情は、イキイキしていました。以前にも、小学生を対象にした、セミナーをしたことがあるんですが、香りをきっかけに、子どもたちの表情はどんどん変わっていきます。

 日本アロマ環境協会では、現代の子どもたちに、自然の香りを楽しむという感覚的経験を提供し、人と自然のつながり、人への優しさ、癒し癒されることの大切さなどを伝えることを目的に、香りの教育=「香育」を広める活動として、スクール・エデュケーション・プロジェクトの制度を設けています。全国の、小学校・中学校・高等学校で、さまざまな活動が繰り広げられています。

 その活動には、AEAJ認定アロマテラピーインストラクターであることが、必須ですから、数人のインストラクターが集まらなければ、ひとクラス20人~30人のセミナーは難しいのです。実際に、関った人の話を聞いたことがありますが、10程度のインストラクターで企画・準備・・・と、まさに、プロジェクト!でした。

 だから、できない・・・というのは、私の性分にあいません。一度に大勢を相手にすることが出来なくても、やれることはあると思います。その第一段が、「母と子のハンドマッサージ教室」でした。

 さてさて、次は・・・。父の日をちょっとだけ意識して、「パパとお風呂にはいろう!」が、テーマです。
どんな香りのお風呂に入ったら、パパは喜んでくれるだろうか?そんな事をイメージするだけでも、優しい気持ちになりませんか?そして、それを共有できたら・・・。

 6月の、第1・2・3日曜日の10時から、「発泡バスソルト作り」をします。参加料は材料費として、500円頂きますが、少人数制ですので、早めのご予約をおススメします。
詳しくは、ホームページと店頭で・・・。

マタニティケア

 4~5日に一度のペースで、マタニティケアに来てくださっていた方が、急遽、入院されました。検査をしてみないと、今後のスケジュールは分からないそうですが、他人事と思えず、心配です。

 彼女は、施術が始まると、すぐにリラックスして、トリートメントの心地よさを楽しんでいるような様子でした。次回は、マタニティにフェイシャルをプラスして欲しいといって、予約されたのに・・・。彼女の「気持ちイイのが一番!」をかなえて上げたかった・・・と残念な気持ちもありますが、無事、出産を終えて、ママになった姿を見たいとも思います。

 マタニティケアは、産前のケアだけでなく、産後のケアも大切です。産前は、出産間際まで、お店に来られますが、産後はそうはいきません。でも、出産後のケアは、その後の人生を左右すると言ってもいいくらい大切です。それは、自らの経験で、身にしみています。

 今、そのことを真剣に考えています。里帰り出産で、周りのサポートに恵まれて、過ごせる人でも、やはり、産後は気をつけなければいけません。
ましてや、それが出来ない方もあります。そんな方の力になれることはないのでしょうか?

 マタニティ&ベビーを出張で・・・・。
Aromain を始める時に、最初に考えた事。それは、女性の先輩として、あとに続く若いママたちの応援をしたい。それが、今の私に出来る事!だと・・・。自分が経験したことだからこそ、出来る事がある・・・と。

赤ちゃんを抱えたママが、「お願い!」っと、気軽に言えるようにして上げたいと思うのですが、一人よがりでしょうか?
ママの元気な笑顔が、子育ての基本です。そこを、何とか応援したい。マンションの一室で、不安と寂しさで涙することのないように・・・。

 今日、入院された方には、先日の施術の時に、「困ったことがあったら、いつでも遠慮しないで声掛けてくださいね・・。お手伝いさせて頂きますよ・・・。」とは、言ったんですけど。携帯の番号をお知らせしてなかった事が心残りです。

 

あら!不思議!

 お陰さまで、最近、アロマトリートメントのお客様が増えてきました。
「あの~、初めてなんですけど・・・」の、第一声で始まる電話です。ご来店時は、緊張感もありますが・・・。

 初対面のお客様のトリートメントをさせて頂く中で、最近、こんな事を感じています。
アロマトリートメントを受けた経験をお持ちの方は、初めてのご来店でも、リラクセーションへの時間が短いように感じます。マタニティケアのお客様のなかにも、「今までは、アロマトリートメントをよく受けていたのに、妊娠してから受けられなくなって・・・」と、おっしゃる方。もちろん、マタニティケアのトリートメントは、キャリアオイルのみですが、それでも、そういう方は、すぐに、とろ~っとされて、スースー静かな寝息が聞こえてきます。

 肌からの心地よい感触が、経験値的にリラクセーションを早めているように思います。驚くほどの速さに、耳を疑うことも・・・。これは、アロマセラピストにとって、もの凄く嬉しい瞬間です。

 そんななか、施術が終わって出てこられたお客様が「わ~、すごい!顔がすっきりしちゃった!・・・・。」でも、そのお客様、フルボディコースでした。「お顔は触ってませんよ・・・。」と、言いますと、「そうですよね。でも、こんなにすっきりしちゃって、不思議ですね。」と、喜んで下さいました。

 まさしく、これがアロマトリートメント・・・でしょう。これが、ホリスティックアプローチの妙でしょう・・・。
お客様の主訴の中で、最も多いのは「肩こり」です。でも、一口に「肩こり」といっても、原因は様々です。使い痛みのこともあれば、目の疲れや精神的ストレス、ホルモンバランスの崩れなどなど。そういった事をふまえて、精油選びをし、トリートメントしていきます。
アロマトリートメントで、背中から肩、首の筋肉の緊張を緩めることで、血管が拡張し、血流がよくなり、顔色さえ良くなって、表情も明るくなります。

 触っていないところにも、変化を実感。本当に、「あら!不思議!」です

ベビーマッサージがきっかけで・・・

 最近、ベビーマッサージの問合せを、よく頂くようになりました。そして、パパも一緒に来てくださる方も・・。すごく嬉しいです。
パパもベビーマッサージに挑戦される方、レッスン時間が、ベビーのお眠の時間とかさなってしまい、あやすだけで手一杯になってしまう場合も。
でも、そんな時の、パパとママが力を合わせて一生懸命な感じも、見ていてほほえましいですよ。

 パパが一緒の時、毎日、子育て奮闘中のママへのケアを提案しています。ベビーマッサージ用のオイルは、それだけのために使うのではなく、合わせてママのケア、場合によっては、パパのケアにも。赤ちゃんを抱っこしたり、おっぱい飲ませたり、ママの背中はバリバリに張っています。お風呂上りに、背中にオイルをすり込む程度のケアでも、随分、ラクになります。そうすることで、夫婦のいたわりあう心にも変化がでてきます。

 最初は、照れくさそうなパパ。「それは助かる!」と、ママ。その先は、どうなったか確認出来ぬままにいましたが・・・。数日後、その、照れくさそうだったパパが、お店をのぞいてくださって、「背中にオイル塗るの・・・。やってみました。イイそうです・・。」と。

 そう、ベビーマサージは、赤ちゃんのためだけにやることが目的ではないのです。
もちろん、赤ちゃんの情緒を育てるとか、成長を助けるとか、皮膚を強くするとか、、、、色々あります。が、オイルをつけた手で赤ちゃんの肌をなでた瞬間、「わぁ~気持ちイイ癒されるう~」というのが、ほとんどのママの第一声です。ですから、ママの心の安定にもつながります。
それは、子育てをストレスの中でやるのか、子育てでストレスを無くすのかの違いです。そして、その中に、パパが入ってきてくれたら、家族としてとてもいい関係が出来ていくのだと思います。

 先日の、母と子のハンドマッサージ教室の時もそうでしたが、触られる心地よさと同じくらい、触る(撫でたりさすったり)心地よさがあることに気付かれるんです。そうすると、この心地よさを、大切なヒトにつなげたいとか、伝えたいという思いになるんです。スキンシップが、大切なヒトを思いやったり、労ったりするきっかけになる。そして、それは、きっと人間関係にも変化をもたらします。

ベビーマッサージを受けている赤ちゃんたち。きっと、数年後、「ママにも、マッサージしてあげる!」って言うようになると思いますよ。

 そんな、きっかけ作りのお手伝いができたら、本当に嬉しいです。



 

アロマの虫除け

そろそろ、虫除けの準備が必要な季節になりかけましたね・・・。

 先日、実家に行ったら、シンピジウムの鉢植えがキレイに花を咲かせていました。一年間、母が、こまめに世話したお陰ですが・・・。思わず「キレイだね!」と、褒めたところ、花が終わるまで持ち帰ってよいとの事。お店のお花が欲しいと思っていたので、コレ幸い。渡りに船?です。

 お言葉に甘えて持ち帰り、お店のカウンターに飾ったところ、小さな虫(ゴマよりも小さい黒い虫)が目の前を予測のつかないルートで飛び始め・・・
しかも、植木鉢の半径40cm位のエリア内で・・・。でも、どうしても、この手で何とかする事が出来ず、少々イラっと

 そして、冷静になって考えてみました(遅いんじゃない?っていうタイミングではありましたが)。虫除けスプレーとかに使う精油の出番では?ということで、カウンターの超音波ミストに、ゼラニウム・エジプトを、2滴・・。

 ほどなく(5分も経たないうちに)、植木鉢から、50cm位離れたカウンターの上で、小さな黒いものが羽根をバタバタ、、、間もなくばったり。っえ~~~~~。いわゆる精油の忌避作用(虫が寄ってこない)で、その香り成分の無いところに行こうとしたんでしょうけど、途中で息絶えたのでしょう。
ちなみに、「アロマテラピーのための84の精油」(フレグランスジャーナル社)の、ゼラニウムのページ[治療上の特性]には、強壮作用、血管収縮作用、血糖値低下作用、抗うつ作用、抗凝血作用、細胞成長促進作用、殺虫作用、・・・・と続きます。ということは、忌避作用と、殺虫作用。

 本当に効くんだぁ~と、今さらですが、 寄ってこないのは効果を感じていましたが、
こんなのを、実際に見ると、やっぱりアロマはスゴイと思います。
虫除けスプレーや虫除けクリーム、せっせと作らなきゃ・・・

 ミツロウを使ったクリームは、精油のチョイスを変えれば、虫除けから、すり傷や虫刺され・ひげそりあとのケア、美肌クリームにだってなっちゃいます。手作りだと、目的に応じて分量が加減できるから、赤ちゃんからお年寄りまで、安心して使えます。

 ハーバルライフは、こんなところにも・・・。

プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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