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姿勢がかわれば笑顔がこぼれる

こんにちは。



いつも、ご訪問頂きありがとうございます。



鳥取県米子市で、アロマテラピー、クレイテラピー、クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)をお伝えしていますAromain(アロマイン)牧田聡江です。




先日、久しぶりに85歳の女性が、ご家族に連れられていらっしゃいました。




この春、認知症の方のための施設に移られたんですが、夏にお会いした時はまだまだ足も達者で、表情も豊かでしたし、言葉も多かったように思います。



ところが今回、一人で歩くのが難しいほどに足取りが弱弱しくなって、無表情でで言葉も少ない状態で驚きました。




今回は、クレイ足浴&ハンドトリートメントをさせて頂きました。




足浴中は横に立って、肩から背中、腕にかけて優しくゆっくり撫でて、特に背骨に意識して触っていきました。




「あ~、気持ちいいわねぇ。あ~気持ちいいわぁ~。 ・ ・ ・ ・。」



すると不思議!



それまでは背中が丸く前かがみだったのが、ぐんぐん背筋が伸びて座った姿もシャンとした感じ。



そして、




「何だか、泳ぎたくなっちゃった!泳げそうな気がしてきたわ!」




と、先ほどまでの無表情から一変、キラキラ笑顔です。




その後、ハンドトリートメントをさせて頂くと




「あぁ~、気持ちいいわねぇ。あぁ~。わぁ~。」



と、私の手の動きに連動して「気持ち良い。」の連発。




どんどんリラックスされて、目を閉じて気持ち良さを味わう様子。




そのうち、気持ちよくてとろけそう ・ ・ ・ (笑)。




たとえ店を出たら今のこの時間を忘れるかもしれないけど、それでもこの時間を感じることが大切だと思うとおっしゃるご家族とともに、関わらせて頂いています。




年齢とともに耳が遠くなると、言葉によるコミュニケーションがどんどん少なくなって、「イエス」か「ノー」の」確認がほとんどになってしまいます。




認知症状が進むと、言葉の数が減って意思表示が難しくなったり、理解できることが少なくなって言葉によるコミュニケーションが難しくなっていきます。




たとえそうなっても、皮膚からの感覚は心と心のコミュニケーションができます。




「自分は大切にされている」という感覚、感じられたらそれは自己を肯定し生きる力になると思います。





温かくてやわらかい手で優しく優しく、ゆっくり撫でられるだけで、言葉以上に伝えられることがあるんじゃないでしょうか。




皮膚感覚と心の関係は、国籍、性別、年齢を超えて、動物としての最も基本のコミュニケーションです。




日々、こういう経験の中でそれを実感しています。




そして、無表情から一変するキラキラ笑顔に、励まされたりもします。





「大切にされている」と、感じて頂けることを、心の中心で私自身も感じながら日々奮闘中です。







今日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。





💛心より感謝💛











テーマ : 癒し・ヒーリング
ジャンル : 心と身体

話すこと、食べること、生きること

こんにちは。


いつもありがとうございます。


今日も、老人ホームへ行ってきました。


1週間前に伺った時、それまでは頷くだけだった方がおしゃべりされるようになって驚いたのですが、それだけではなく聞き取れるまで聞き直してから返事をされるようになりました。


おしゃべりができるようになるということは、食欲もでてくるはず・・・・と思い、今日、お会いするのが楽しみでした。


そして、今日はどんな笑顔が・・・・・と楽しみに出かけました。


が・・・・・。


そんなに、とんとん拍子でうまくいくはずがないのも当然です。


今日はどんよりとした天気で、窓の外を見ても、晴れやかな気持ちになるような日和ではありません。


どうやら、今日はおしゃべりする気分ではなかったようです。



結局、声を聞くことはできませんでしたが、リラックスされるのに時間がかからなくなりました。


そして、リラクセーションが続くようになりました。


初めて伺った時に、私の手をぎゅ~っと握られたことを思い出すと、大きな変化です。


施設の職員さんから、毎回、様子を伺うのですが、やはり食欲に変化が表れていました。


今まで残していたゼリーを、全部食べられるようになったり、朝食も残さず食べられるようになったり・・・。



更に・・・


別の利用者さんとおしゃべりされるのを見かけるようになったとも、おっしゃっていました。


声を出して話すということは、たくさんの筋肉を使います。舌も複雑に動かします。頭の中も動かします。呼吸も深くなります。


これらは、食べる時にも同様に活躍します。


だから


話すことは食べること、生きることなのです。


食べる意欲が戻れば、気持ちも前向きに、積極的になっていきます。


少しずつ、目標をもって寄り添っていきたいと思います。



 今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


笑顔が見たくて

 こんにちは。


 いつもありがとうございます。


 先月、ずっと仲良しだった都会に住む友人と、久しぶりに連絡をとりました。


 お母様が手術されることになり、帰ってくるので少しだけでも会えないか・・・・ということでした。


 学生時代、まさに阿吽の呼吸で分かり会えた友人ですが、数年前の同窓会で会ったきりでした。


 「会いたい」気持ちは、もちろん同じです。


 お母様の容態を聞く中で、私の母の話も出ました。


 およそ10年前、股関節を悪くして歩けなくリそうになった時、「イイと思うことで思いつくこと、出来ることはなんでもやってみよう!」と、始めた母へのアロマトリートメントをきっかけに、母が元気になった事。


 それまでは、ちょっとした変化にも神経質になって、すぐに病院に行っていた母です。


 お医者様から進められれば、年に何度も胃カメラを飲み、レントゲンを撮り、様々な検査をしていました。当然、レジ袋に薬が入っているような状態です。


 ところが、股関節は、3ヶ月もすると何事もなかったようになり、今までかかっていた病院にも行かなくなりました。


 以来、「医者にも行かず薬も飲まず、三度の食事が美味しく頂ける。」というのが、母の自慢です。


 それを聞いた友人が、「私の母も歩けるようにしたい!」


 私も、「歩けるようにしてあげたいわ~。」


 と、二人で泣きました。


 「手術が終わってリハビリが始まったら、マッサージを頼みたいと思ってるから・・・。」


 と、何も始まっていないのに、その時は、お母様が歩かれる日を二人で思い描いていました。


 しばらくして


 手術後、少し落ち着かれたタイミングで、お母様に会いに行きました。


 寝たきりの状態で、食事もあまり食べられないと聞いていましたが、お元気だった頃のイメージが強く、現在の姿が想像できないまま出かけて行きました。


 ベッドで目を閉じておられる姿は、凛としていて、何があってもジタバタしないような強ささえ感じました。


 近くに行って、私の名前を言うと、わかったような表情をされましたが、何を話しかけても大きく頷かれるだけで、声は出されません。


 数十年ぶりに現れた娘の同級生・・・・、「怪しい女が入ってきた!」と、思われてはいないかと不安でした。何かいい方法はないものかと考えて・・・。


 とっさに思いついたのは、先日友人が帰省した時に、田舎の風景を撮影していた写真があったので、それをお見せしてみました。


 すると、すみずみまでじ~~っと、感慨深そうにご覧になっていました。


 その日は、それがやっとで、帰ってきてからも自分の心の整理がつかない感じで、友人にも報告できませんでした。


 その数日後に行った時、胸の上に右手を載せておられたので、ゆっくりその手を撫で撫でしました。


 会話をしようとすると質問攻めになってうっとうしいだろうし、かといってそこに無言で立ち続けるのも違和感があります。


 もしかしたら振り払われるかもしれないと思いつつ、手と肩を撫で撫で・・・・・。


 目を閉じて、心なしか身体の力が少し抜けたように感じました。


 その日は、とてもいいお天気だったので


 「お母さん、今日はとってもイイお天気でしたよ。大山の頂上がハッキリ見えましたよ。」


 と、そんなことをお話ししました。


 私が病室を出て振り返ると、右手の肘から上を大きく左右に振って「バイバイ( ´ ▽ ` )ノ」してくださいました。


 涙が出るほど嬉しくって、エレベーターの中で小さくガッツポーズです。


 この日、やっと友人に、報告が出来ました。


 それから1週間後、今度は、点滴もなく両手を胸の上で重ねるモナリザポーズでおられました。


 会話といっても私が一方的に話すだけで、お母様は大きく頷かれるだけのスタイルは変わりません。


 右手を下に、左手が上にのった状態だったので、左手を撫で撫で・・・・。


 しばらくして、帰る事を伝えて・・・・。


 「握手しましょう!」


 と言うと、すぐに右手を出され、握手!



 嬉しかったので「タッチしましょう!」


 と言うと、右手の平を縦に・・・「ハイタッチ!」成功!


 少しだけ距離が縮まったかな・・・と感じた瞬間でした。


 
 私が行くことで、(お母様の)ちょっとした気分転換にでもなればいいと思っていましたが、今は「笑顔がみたい!」と、強く思います。


 そして、「あの人の笑顔が見たい!」という存在があるってことは、幸せなことなんだとあらためて感じています。



 笑顔が見れたら、またご報告しますね。


 (*´∀`*)



 今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございます。


 またのお越しをお待ちしております。



 
 

タッチングのチカラ

 こんにちは。


 いつもありがとうございます。



 高齢の母が、何をするのにも時間が掛かるようになってきました。


 私の休みの日に、母を連れ出して食事に行ったりお買い物をしたりするのですが、帰ってからの何でもないことにも時間が掛かるようになってきました。


 以前は、買ってきたものを冷蔵庫に納めたり、片付けたりするのも母がやっていましたが、一年以上前から私がするようになりました。


 それ以外にも、、掃除機をかけたり、煮物をしたり、電球を換えたり、エアコンのフィルターを洗ったり・・・・・。


 時には、おいしいお菓子を買って帰って、一緒にお抹茶を楽しんだり・・・・。


 そんなことをしていると、すぐに夕方になってしまい、母の体調も安定していることもあって、ほとんどアロマトリートメントをしないで帰ってくることが多くなっていました。


 たまに、クレイの足浴をする・・・・・・程度の状態が3ヶ月くらい続いていたかもしれません。


 ところが最近、母が同じことを何度も何度も聞いてくることが多く、歩くのも遅くなってきたのが、気になっていました。


 ・・・・。


 ふと自分の胸に手を当ててみれば、アロマトリートメントを最後にしたのは6月頃だったかも・・・・と。


 思い起こせば、触れる機会が減ってから物忘れの症状が多くなったようにも思います。


 クレイの足浴はしていたものの、以前のように毎週、何かをするというような状態ではありませんでした。



 母が壊れていく・・・・と、嘆く前に、自分がやるべきこと、自分にできることができていなかったことを反省しました。


 そんな折、「かまってちゃん」的な母からの電話・・・・。



 もうこれ以上は放っておけないと思い、仕事を終えてから実家に行き、クレイの足浴をしてから背面のアロマトリートメント。


 ・・・・・・。


 不思議・・・・。



 翌日から、ピタッと「物忘れ」の電話が止まりました。



 こちらからの電話の受け答えもしっかりしていて、アロマトリートメントのタッチングケアがこんなにも、母のココロとカラダを後押ししてくれるんだと思うと、嬉しくなりました。



 今まで何度も、母の不調をアロマやクレイを使って乗り越えてきたことを思い出しました。



 「薬も飲まず、医者にも行かず、介護保険も使わず、三度の食事が美味しく頂ける!」というのが、母の自慢です。


 1日でも長くそんな日が続くよう、出来ることはやろう!と、思いを強くした・・・・・敬老の日です。





 今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。




 


食べることと話すことは元気の源!

 こんにちは。


 ご訪問ありがとうございます。


 昨日、以前お年寄りのハンドマッサージにお邪魔していた施設の方が、「今日、お餅つきしたので・・・。」と、つきたてのお餅を持ってきてくださいました。



 文字通り「もち肌」でした(笑)。


 世間話の延長で、私の母のこともお話したりして・・・。



 病院にもほとんどかかっていなし、薬は全く飲んでいません。介護保険は使っていません。



 88歳で、なんとか自炊もできています。


 「それは、すごい!」


 と、ちょっぴり私のケア(週1回のクレイ&アロマのケア)も褒めて頂いて・・・。


 そんな母が、夕方、電話をしてきました。


 日頃から、話したいと思った時に、なるべく話を聞くように心がけているんですが・・・。



 今日は、お風呂上がりでいつも以上に気分上々の様子。


 自分の健康管理を熱く語ってくれました(苦笑)。


 毎日、食べたものを栄養素別に書き記していて、それを見ながら「今日は、タンパク質が少ないから、お味噌汁に豆腐を入れる」とか、「脂肪が摂れていないから、サラダにオリーブオイルをかける」といった具合です。


 「だから、あなたも栄養のバランスを考えて食事をしなさい。」という教えもあり・・・。


 そして、夜なかなか寝付けないと、地図を思い浮かべて北海道から沖縄まで声に出して言ってみるとか、世界地図を思い浮かべてアジアからヨーロッパ、アフリカ・・・と国の名前を行ってみるんだそうです。



 時には、四文字熟語を手のひらに書いてみるんだそうです。書けない漢字は、翌日、辞書を引いて調べて確認する・・・らしいのです。



 今朝電話で話したことを忘れたり、今日のことと数日前の事が区別できなかったりするのに、布団の中で書けなかった漢字のことを覚えていて翌日調べるなんて・・・不思議な気もしますが・・・。



 今日は、いつになくおしゃべり全開でした。


 これだけ話せるから、食欲もしっかりあって色々なものが食べられる・・・だから元気なんだと、あらためて思いました。



 話すことは、心肺機能のトレーニングにもなりますしね。



 何でもないことのようですが、話を聞くって、大切ですね。


 88歳のパワーに、少々押され気味な感じでしたが。


 (*゚▽゚*)




 最後まで読んで下さってありがとうございます。




 それでは、また(o・・o)/~



 ・・・。



 (*゚▽゚*)
 
プロフィール

Aromain

Author:Aromain
ようこそ、Aromainのブログへ。
鳥取県米子市で、「一年中、元気で笑顔のお手伝い!」をモットーに活動しているアロマセラピストです。。
大地のエネルギー=クレイテラピー、植物の力=アロマテラピー、植物の魂=イドロラテラピーのほか、クラニオセイクラルセラピーのお手当ても取り入れたトリートメントをしています。
おひとりお一人の「今」に向き合い、寄り添うことを大切にしています。

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